グッド・ナイト・ベイビー/ザ・キング・トーンズ 日本グラモフォン株式会社:SDP-2023 昭和43年6月(1968)

A面:グッド・ナイト・ベイビー/GOOD NIGHT, BABY
[作詞]:ひろ・まなみ
[作曲]:むつ・ひろし
B面:捨てられた仔犬のように/LIKE A CASTOFF PUPPY
[作詞]:加生スミオ
[作曲]:加生スミオ
レーベル:polydor
発売当時価格:¥400
いきなり玉虫色のタキシード…素敵すぎます!!(笑)
かく言う自分も青春時代、タキシードではありませんが『
コンテンポラリー・スーツ』、略してコンポラ・スーツを持ってました…ていうか正確には今でもあります。
さすがにもう着ることは(出来)ないですが。
70年代中・後期、オールディーズあるいはシックスティーズと称されて60年代の音楽やファッションが流行ったんですよね。
『アメリカン・グラフィティ』に『理由なき反抗』、『ウェストサイド物語』あたりが当時のネタ元でしたっけ。
今の感覚では10年前なんて、ついこの間のことだけど、10代の頃はそりゃ大昔に思えたもんですヮ。
というより記憶にないから、すべてが新鮮でカッコよく見えましたよ。
音楽は『アメ・グラ』、そしてファッションは「J・ディーン」や「ジョージ・チャキリス」がお手本だったですね。
その「チャキリス」様が『ウェストサイド〜』で着ていたのが、件のコンポラ・スーツでした。
このコンポラ・スーツ、ひとつボタンにサイド・ベンツ、ラウンド・ラペルなどの特徴がありますが、なんといっても生地が
タ・マ・ム・シ!!これは必須です。
自分、この玉虫てっかてかのスーツで就職試験の面接を受けまして、合格はしたのですが総務の人から
「入社式には普通のスーツで来て下さい!」
と釘をさされたのも、ついこの間のことのように思い出されます。(笑)
で、何でしたっけ??

おぉ、キング・トーンズ!! 『アメ・グラ』からキング・トーンズの話に持っていくつもりだったのに...
昭和35年に結成されたとありますから、まさに『ジャパニーズ・シックステーズ』と呼んでいいでしょう。
リーダー内田氏の艶のあるファルセット…そして絶妙なハーモニーと、まさにこれは和製プラターズ!!
在り来たりですみませんです...(笑)
歌詞:
Listen Japan キング・トーンズ試聴:
キング・トーンズ COMPLETE COLLECTION(TSUTAYA online)