2005年11月23日

同棲時代

同棲時代/大信田礼子  CBSソニーレコード株式会社:SOLB 5 昭和48年2月(1973)
同棲時代
A面:同棲時代/LOVE'S SWEET ERRORS
 [作]:上村一夫
 [作曲]:都倉俊一
 [編曲]:高田弘
 [ナレーター]:阿井喬子
 
B面:今日子と次郎
 [作]:石坂まさを
 [作曲]:都倉俊一
 [編曲]:高田弘
 
レーベル:
発売当時価格:¥500

ナレーション



当時は小学生くらいだったから、漫画アクションに連載されてたこの物語、大っぴらには読めません。
じゃ、どうしてたか?って言うと、近所の散髪屋さんを図書館代わりにしてたんです。

一丁前に色気づいてたので髪は切りたくない…けどエッチな漫画と天秤では、やはり誘惑に負けてしまうのでした(笑)

「同棲」の意味もわからないまま、というかストーリーも(子供の頭では)意味不明だったけど、子供なりにシュールな恋愛観に引きずり込まれてましたよ。

そこへ来てこのナレーション上村氏ご本人の作詩、極めつけは大信田礼子のグラマラス・ボイス(?)と、3拍子そろったこのレコード、もうたまりません!!
『作詞』じゃなく『作詩』なところは狙ったんでしょうかね、実に的を射た表現だと思い…あ、B面もですね...誤植ですか(笑)

 ♪泣いて狂った あたしを抱いて
   あなたも静かに 泣いてた

   それが 愛することだと信じ
    よろこびに ふるえた

ポエムですねメルヘンですね〜(笑)

大信田礼子


ところで大信田礼子さん、女優としても活躍されてましてズベ公番長シリーズプレイガールなんかが有名ですが、時代劇『旅がらす くれないお仙』でも「カミナリお銀」として好演されてます。

この作品、昨年末にCSで放映されたのを確かに録画したはずなんですが、いくら探しても見つからないんですヮこれが。
もー3日も探してるのに、悔しいったらありゃしない...

代わりに『青春・ア・ゴーゴー』とか『時間ですよ』の最終回とかが出てきたので、こちらもおいおい紹介させていただくとして、

やはり本命は「カミナリお銀」、いつか必ずリベンジ果たしますからね!!





全然関係ないですけど、田中麗奈をはじめて見たとき、「上村一夫のマンガの人だ!!」と思ったです(笑)


試聴:
大信田礼子/Sony Music Online Japan


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2005年11月18日

ふり向かないで

ふり向かないで/シモンズ  日本ビクター株式会社:JRT-507 昭和47年 月(1972)
ふり向かないで
A面:ふり向かないで
 [作詞]:谷村新司
 [作曲]:谷村新司
 [編曲]:葵まさひこ

B面:つぼみ
 [作詞]:田中由美子
 [作曲]:田中由美子
 [編曲]:ボブ佐久間

レーベル:RCA
発売当時価格:¥400


ドロドロの次は爽やかに、ね!!(笑)

自分、本当はこのレコード間違えて買っちゃったんですよねー。
シモンズで欲しかったのはデビューシングル『恋人もいないのに』のほうで、『ふり向かないで』は「ハニー・ナイツ」(シャンプーのCMソング)のを探してたんです。

でもまあ、とにかく聴いてみるか...と針を落とすと、これが見事に「チンペイちゃん」してるんです。どうにも思ったような爽やかさじゃない。

歌声は爽やかですよ…『舐めると冷たく感じるキャンディ』ってあったでしょ?! 例えるならばあの感触、って訳わからん(笑)

B面の『つぼみ』のほうが、どっちかと言えば「のどか」な雰囲気で良いですよ、自分的にはね。

さてキャンディと言えばですね、『明治チェルシー』のCMソング、知ってますよね?!(笑)
1971年(昭和46年)から現在まで歌い継がれて来てますが、その初代がシモンズでした。

このシモンズバージョンを含め、歴代のCMソングがCDになって発売されてます。右のほうに控えめにジャケットも載せてるのをお気づきの方も多いでしょう(笑)

実は自分、『懐かしのCMソング大全3』ってCDを持ってて、これにシモンズバージョンが収録されてるんです…が・しか〜し!!
このCMの肝である女の子のセリフ、「アナタニモ・チェルシィ・アゲタイ...」が省かれてると言う致命的なミスを犯してるんですコイツ!!

どなたか『明治チェルシーの唄』を入手された方、セリフが入ってるか否か教えていただけると幸いです…でも多分教えていただけないでしょうから(笑)自力でなんとかします。

だってこんなの見つけちゃったんだも〜〜〜ん!!
     ↓
『明治チェルシーの唄』CDプレゼントキャンペーン/明治製菓

応募期間は2005年9月6日(火)〜翌年3月31日(金) までだから、まだまだ間に合うけど応募しないでね!!(冗)



参考URL

 試聴:シモンズ・ヒット・コレクション/Neowing
 歌詞:

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2005年11月17日

恋におちて

恋におちて/小林明子  東芝EMI株式会社:07FE-1052 昭和60年 月(1985)
恋におちて
A面:恋におちて
 [作詞]:湯川れい子
 [作曲]:小林明子
 [編曲]:萩田光雄

B面:夏の終りに
 [作詞]:湯川れい子
 [作曲]:小林明子
 [編曲]:萩田光雄

レーベル:FUN‐HOUSE
発売当時価格:¥700


ということで!?
流れはここに落ち着きました(笑)

実はスカパーのTBSチャンネルで、12月から「金曜日の妻たちへIII」が始まるらしいです。

自分、地上波でやってた頃は未だ、『金妻』・『不倫』と言われてもピンとこなかったっすねぇ。

主人公達の年齢設定が30半ばだったから、自分等より一回りくらい年上…すげぇおっさん・おばはんでしたもん(笑)

「いい歳コイて、なに浮ついた事やっとんのじゃ、気色わるい!!」くらいに思って、こんなドラマ見るやつを軽蔑視さえしてましたよ。我ながら純粋…ってかウブでした。

それが今じゃ彼らよりも年上だし、人並みに「せつない想い?」も経験してみると、なんか無性に待ち遠しいんですよね、放送はじまるのが(笑)

本来ならばジャケット対決、「いしだあゆみ」には「篠ひろ子」をぶつけるのがスジですが、残念ながら彼女のレコードは入手できなかったです。「篠ヒロコ」名義で吹き込んでるはずなんですが…

ま、どうせドロドロの話なんでしょうからこの際、バトルロイヤルでお願いします小川さん、ってことです(笑)



参考URL

 番組詳細情報:金曜日の妻たちへIII/TBSチャンネル(CS)
 試聴:GOLDEN☆BEST 小林明子/TSUTAYA online
 歌詞:恋におちて/歌詞GET!!


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2005年11月15日

ゆうべの秘密

ゆうべの秘密/小川知子  東芝音楽工業株式会社:TP-1591 昭和43年 月(1968)
ゆうべの秘密
A面:ゆうべの秘密
 [作詞]:タマイチコ
 [作曲]:中州朗
 [編曲]:森岡賢一郎

B面:あなたに夢中なの
 [作詞]:有馬三恵子
 [作曲]:鈴木淳
 [編曲]:森岡賢一郎

レーベル:TOSHIBA
発売当時価格:¥330



どうですか?!

平成のアイドルに、ここまでの無防備な表情は造れないでしょう!!(笑)
まさにあなたに夢中なのってとこですね。

もしこの場に自分が居たら、そーっと後ろに立ってヒザの裏をカクン!って、きっとやってました。(笑)

昭和40年代、盗撮もストーカーも無かった、実に平和な時代だったのですね。

 小川知子プロフィール―ジャケットより引用―

  本 名 小川知子
  生年月日 昭和25年1月26日
  現住所 東京都世田谷区赤堤町2の48の17
  学 歴 精華学園高校卒業
  身 長 157p
  体 重 43s
  趣味(嗜好) 落語。ガラス美術品のコレクション。パセリ。ブランディー
  特 技 水上スキー。日本舞踊。洋舞(モダン)
  好きな色 グリーン

生まれ年は24年って説もありますが、あまり詮索しないようにしましょう(笑)

ウソかホントか知らないけど、芸能人の住所が番地まで載ってるなんて、今じゃ考えられないですもんね。
これ見て「知子りん」に会いにいったノーテンキ野郎は、一人や二人じゃないはずです。

あなたに夢中なの


そんな彼女も紆余曲折の末、現在では押しも押されぬ大女優となったわけですが、「小川知子」でググってみると、女子アナが一番にヒットするのが平成って時代なんですねぇ...
 

試聴できるサイト:
小川知子/ListenJapan
歌詞:
ゆうべの秘密/ListenJapan


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2005年11月14日

ブルー・ライト・ヨコハマ

ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ  日本コロムビア株式会社:LL-10081-J 昭和43年12月(1968)
ブルー・ライト・ヨコハマ
A面:ブルー・ライト・ヨコハマ
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

B面:明日より永遠に
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

レーベル:Columbia
発売当時価格:¥400



やっぱりブルー・ライト・ヨコハマはこの人じゃなきゃ、ね!!
この鼻にかかったようなアンニュイ・ボイスが、もーオジサンたまりません!!(笑)

何年か前のNHKドラマ、『てるてる家族』は彼女「いしだあゆみ」の実家をモデルにしてたらしい。
劇中では上原多香子が「夏子=あゆみ」役を演じてて、このブルー・ライト・ヨコハマも歌ってます。
でもね、どこか違うのよ。

検索してたら伊東ゆかりのカバーを発見、歌は抜群に上手い!!
でもね、やっぱり違うのよ。

自分、いろんな人がカバーしてる曲聴くのは大好きなんだけど、この人に限っては別扱い。

同じく「♪砂漠のよぉな 東京で
     あなたひとりの しもべとなって」や

   「♪あなたなぁ〜ら どーするぅ〜
      あなたなぁ〜ら どーするぅ〜」も

あの声で歌ってこそ、の名曲だと思いますがどうですか?


試聴できるサイト:
ハーバーライト 横浜ベスト/Columbia Music Entertainment
びっくり! お宝名曲集 伊東ゆかりバージョン/楽天ダウンロード
上原多香子バージョン/@MUSIC

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posted by 岡谷満作 at 18:50| Comment(12) | TrackBack(2) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

セクシー・バス・ストップ

セクシー・バス・ストップ/浅野ゆう子  RVC株式会社:RVS-1006 昭和51年4月(1976)
セクシー・バスストップ
A面:セクシー・バス・ストップ
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:ジャック・ダイヤモンド
 [編曲]:高田弘

B面:ブルー・ライト・ヨコハマ
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:高田弘

レーベル:RCA
発売当時価格:¥600

ブルー・ライト・ヨコハマ



ハイ、今ではベテラン女優の浅野ゆう子さんです。
彼女、ティーンの頃はホット・パンツ姿でこんな歌を唄ってました。

ジャケットはそんなに金掛けられてないみたいですね。
こう言うのって現在は売れっ子のイラストレーターが、駆け出しのころに手がけた作品…なんて話が出てきてもいいような画風ですけど...
一番左のオッサンが「やくみつる」…ってことはないでしょうね、やっぱり(笑)

B面はいしだあゆみのカバー、ブルー・ライト・ヨコハマですが、これが中途半端なダンサブル・アレンジとでもいいましょうか、聴いてると胃の裏あたりが微妙に痒くなってくるんです自分(笑)

セクシー?なほうは下のTSUTAYAさんで試聴出来るので、今日のオマケはこちらにしておきましょう(笑)



試聴:
ゴールデン☆ベスト 浅野ゆう子〜RCA/FUNHOUSE YEARS/TSUTAYA online

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posted by 岡谷満作 at 19:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.50〜54('75〜79) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

バス・ストップ

バス・ストップ/平浩二  ワーナーパイオニア株式会社:L-1613 昭和57年 月(1982)
バス・ストップ
A面:バス・ストップ
 [作詞]:千家和也
 [作曲]:葵まさひこ
 [編曲]:葵まさひこ
 
B面:夢物語
 [作詞]:千家和也
 [作曲]:葵まさひこ
 [編曲]:葵まさひこ
 
レーベル:
発売当時価格:¥700


『バス』来ました!!(笑)

これだけじゃなんの事かわからない人は1.2.3.4.ギミー・サム・モアのコメント見てちょうだいねー!!


ところでジャケの平さんって、なんかフケてないですか?!

それもそのはず、これは昭和57年に明治チョコレート「キュービィカット」のイメージソングとしてセルフカバーしたもの…最初のヒットから10年経ってるんですね。

自分、酒飲みのわりにはお菓子類にも目がなくて、とっても糖尿が気になるお年頃なんですが(関係ないですね…笑)この「キュービィカット」なるチョコレートは記憶に無いんです。

明治のチョコって定番品が多いと思うですけどねぇ、これはさすがに生き残ってないでしょう。イメージが「バス・ストップ」なだけに、『一発屋』ってことでしょうか?!(笑)



昭和47年のテイチクバージョンも試聴ができるみたいなので、聴きくらべてみるのも面白いかも!?です。

試聴:
「究極のベスト! 平浩二」/WARNER MUSIC JAPAN
ロッテ 歌のアルバム テイチクエンタテインメント編/J-WAVE CDONLINE


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2005年11月11日

1.2.3.4.ギミー・サム・モア

1.2.3.4.ギミー・サム・モア/D.D.サウンド  日本フォノグラム株式会社:SFL-2290 昭和53年4月(1978)
1.2.3.4.ギミー・サム・モア
A面:1.2.3.4.ギミー・サム・モア
 [作詞]:
 [作曲]:

B面:ブギー・ベース
 [作詞]:
 [作曲]:

レーベル:PHILIPS
発売当時価格:¥600

 


フィリップスレーベル第2弾のご紹介ダ!!
今度はディスコさ!!

ジャケットで親指立ててるオッサン、よく新書の挿絵で見るゼ!!(笑)

振りは、♪チャチャラ チャチャ〜 チャラチャチャ〜 からサビまでボックス踏んで、♪ワン・ツウ・スリー・フォーからシェイクして、「ナンデスカァ〜?」って決めんだゼ!!
ワケわかんねぇだろうけどサ!!(笑)

M.D.C“オトーサン”クリックで拡大
訳わかんねって言えばM.D.C“オトーサン”さ!!→ (右の画像クリックして見てね!!)
何者なんだ??

「これを聞いたらもう、ダンスに関係なく〜」…「自己主張できる、ナウな〜」って...???

でも『理屈は抜き』っていうフレーズは何だか便利だな!!(笑)





―このテンション維持するのって、けっこーキツいゼ!!(笑)

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2005年11月09日

今日を生きよう

今日を生きよう/リビング・デイライト  日本ビクター株式会社:SFL-1127 昭和42年 月(1967)
今日を生きよう
A面:今日を生きよう/LET'S LIVE FOR TODAY
 [作詞]:
 [作曲]:
 
B面:アイム・リール/I'M REAL
 [作詞]:
 [作曲]:
 
レーベル:PHILIPS
発売当時価格:¥370


最近ハマっているものに、ヨーロッパのポップスさん(favolosisessantaさん)主催のフィリップスレコード SFL品番リストがあるです。

で、手持ちのレコードから探し出したうちの一枚がコレ。(って2枚しかなかった…笑)

この曲、「グラス・ルーツ」ってグループが有名らしいけど、元々はイタリア語で「THE ROKES」というバンドが歌ったのがオリジナルなんだって。

国内ではテンプターズが日本語でカバーしたのもありましたっけ。

 ♪シャーラー・ララララ お前が
    シャーラー・ララララ 好きだよ
   強く 抱いてほしいよ


そういえば何年か前に、CMでこの曲使われてたんですよね。(外国語盤)
その時はまだ「グラス・ルーツ」も「リビング・デイライト」も知らなかった頃で、歌詞もフランス語だと思ってました。

サビの部分の
 ♪Sha la lalalala live for today,

が自分の耳には
 ♪シャーラーララララ デポジュテー

と聴こえてたんですね。なんとなくフレンチっぽいでしょ、デポジュテ...って(笑)

今考えると、とっても恥ずかしいんですが「イカのことフランス語でなんて言う?」…「イカの手ジュポ〜ン!!」
なんてことを平気で言ってた頃です。

商品も『エースコックのイカ焼きそば』でしたし...
     


試聴:
OnGen/テンプターズバージョン

THE ROKES OFFICIAL HOME PAGE
ビデオ・クリップ:
Lets Live For Today( From Beat Club - 1967 )/THE ROKES


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posted by 岡谷満作 at 19:26| Comment(11) | TrackBack(2) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

どしゃ降りの雨の中で

どしゃ降りの雨の中で/和田アキ子  日本ビクター株式会社:JRT-1020 昭和44年 月(1969)
どしゃ降りの雨の中で
A面:どしゃ降りの雨の中で
 [作詞]:大日方俊子
 [作曲]:小田島一彦
 [編曲]:
B面:ボーイ・アンド・ガール
 [作詞]:大日方俊子
 [作曲]:小沢良知
 [編曲]:川口真

レーベル:RCA
発売当時価格:¥400


K・トーンズがR&Bの王様なら、こちらは“R&Bの女王”ことゴッド姐ちゃん、和田アキ子です!!

しかしこのジャケット、ショボくない??
おそ松くんじゃないんだからさ…などど言っていてはアナタ、笑われます。

これはれっきとしたアートなんです。多分...


逢えば好き好き/マーガレット例えばマーガレットのコレだって、土竜団の吉田氏曰く「ポップ・アートなジャケ・デザインも最高」(ルーツ・オブ・ジャパニーズ・ポップス/シンコーミュージックより引用)
なんだそうです。

マーガレットの首の角度が芸術的ではありますが...(笑)




さて、この「どしゃ降りの雨の中で」ですが、現在アレンジ違いで何曲か聴くことが出来るようです。

中でもBIGINが一五一会でバックをつとめてるブルースバージョン、カッコええんですゎこれが。

下のサイトで聴き比べてみてね!!

歌詞:Listen Japan 和田アキ子
試聴その1:和田アキ子 ベスト・ヒット/7&Y
その2:(株)ワダアキコ(2003セルフカバーヴァージョン)/TSUTAYA online
その3:テイチクアワー 〜一五一会〜(ブルース仕立て)/テイチク


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posted by 岡谷満作 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

グッド・ナイト・ベイビー

グッド・ナイト・ベイビー/ザ・キング・トーンズ  日本グラモフォン株式会社:SDP-2023 昭和43年6月(1968)
グッド・ナイト・ベイビー
A面:グッド・ナイト・ベイビー/GOOD NIGHT, BABY
 [作詞]:ひろ・まなみ
 [作曲]:むつ・ひろし

B面:捨てられた仔犬のように/LIKE A CASTOFF PUPPY
 [作詞]:加生スミオ
 [作曲]:加生スミオ

レーベル:polydor
発売当時価格:¥400



いきなり玉虫色のタキシード…素敵すぎます!!(笑)

かく言う自分も青春時代、タキシードではありませんが『コンテンポラリー・スーツ』、略してコンポラ・スーツを持ってました…ていうか正確には今でもあります。
さすがにもう着ることは(出来)ないですが。

70年代中・後期、オールディーズあるいはシックスティーズと称されて60年代の音楽やファッションが流行ったんですよね。
『アメリカン・グラフィティ』に『理由なき反抗』、『ウェストサイド物語』あたりが当時のネタ元でしたっけ。

今の感覚では10年前なんて、ついこの間のことだけど、10代の頃はそりゃ大昔に思えたもんですヮ。
というより記憶にないから、すべてが新鮮でカッコよく見えましたよ。

音楽は『アメ・グラ』、そしてファッションは「J・ディーン」や「ジョージ・チャキリス」がお手本だったですね。
その「チャキリス」様が『ウェストサイド〜』で着ていたのが、件のコンポラ・スーツでした。

このコンポラ・スーツ、ひとつボタンにサイド・ベンツ、ラウンド・ラペルなどの特徴がありますが、なんといっても生地がタ・マ・ム・シ!!
これは必須です。

自分、この玉虫てっかてかのスーツで就職試験の面接を受けまして、合格はしたのですが総務の人から
「入社式には普通のスーツで来て下さい!」
と釘をさされたのも、ついこの間のことのように思い出されます。(笑)


で、何でしたっけ??

バストアップ


おぉ、キング・トーンズ!! 『アメ・グラ』からキング・トーンズの話に持っていくつもりだったのに...

昭和35年に結成されたとありますから、まさに『ジャパニーズ・シックステーズ』と呼んでいいでしょう。
リーダー内田氏の艶のあるファルセット…そして絶妙なハーモニーと、まさにこれは和製プラターズ!!


在り来たりですみませんです...(笑)

歌詞:Listen Japan キング・トーンズ
試聴:キング・トーンズ COMPLETE COLLECTION(TSUTAYA online)


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posted by 岡谷満作 at 13:21| Comment(7) | TrackBack(1) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

嵯峨野さやさや

嵯峨野さやさや/タンポポ  ワーナー・パイオニア株式会社:L-105E 昭和50年7月(1975)
嵯峨野さやさや
A面:嵯峨野さやさや
 [作詞]:伊藤アキラ
 [作曲]:小林亜星
 [編曲]:萩田光雄

B面:青春時代
 [作詞]:大場弘一
 [作曲]:大場弘一
 [編曲]:萩田光雄

レーベル:electra
発売当時価格:¥600



いや〜しかし、さっきブログの更新しようと思ったら、重てぇのなんの!!

お見かけどおり、毛の…いぇ、気の短い自分、か〜っと頭に血が上ったが最後、リロード!リロード!リロード!リロードローリ!ドローリ・ドローリ、ドロドロ血に気をつけませう...ちゃうて!!(笑)
冗談抜きで、リロード連発している間に書き込んだものが全部消え゛ちまいました...

本来ならばますます血圧が上がる場面なんですが、今回は何とか平常値保ててます。
それと言うのもホレ、今日の曲はタンポポ。

癒されます...心が洗われるようですな。
いつも油ギッシュな音楽に囲まれて血栓だらけの魂も、浄化されようってもんどすぇ。(笑)

 ♪京都嵯峨野の直指庵
    旅のノートに恋の文字
   どれも私によく似てる

実のところ歌詞の内容、ていうか主人公の心情はよく解らんのです。
でも宮村姉妹の爽やかなハーモニーは、そんな事どうでも良くさせてしまいます。

 宮村保志子(S29.6.15)姉 ボーカル・ギター
 宮村 三代(S31.1.25)妹 ボーカル・ギター


そして3コーラス目は輪唱です。これがまた良い。ヒデロザの『愛は傷つきやすく』も、サビのとこ輪唱してましたが、自分ひょっとして「輪唱フェチ」じゃないかと思うほどに惹かれるです。ええ、もちろんカエルの歌も好きですが何か?!(笑)


さて、ジャケットの話もいたしましょう。

仲良くメイド服エプロンドレスのお二人…でも何か写りが小さすぎやしませんか?!

と、見れば今時なら小学生でもやらないような竹やぶとの合成...歌詞に合わせるためなのでしょうが、これじゃ間違っても「ジャケ買い」はされないでしょう。

 ♪嵯峨野 笹の葉さやさやと
    嵯峨野 笹の葉さやさやと

当時はジャケットにそれほど力を入れてなかったってことでしょうかねぇ...さびしいものです。

試聴:青春の歌シリーズ 青春のフォーク・ベスト2(J-WAVE CDONELINE)

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posted by 岡谷満作 at 20:22| Comment(7) | TrackBack(1) | ドーナツ盤>S.50〜54('75〜79) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

愛情物語

愛情物語/ヒデとロザンナ  日本コロムビア株式会社:P-119 昭和46年4月(1971)
愛情物語
A面:愛情物語
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:馬飼野俊一

B面:ほかの誰よりも
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎

レーベル:columbia
発売当時価格:¥400

 
ほかの誰よりも


いいですね〜このジャケ!!

「誉める」という言葉を知らないヘソ曲がりな自分ですが、これは思わずジャケット買いをしてしまった一枚。
何て言ったらいいんでしょうか、70年代に自分が想像していた『都会』の空気が写ってるんですよね...キザだけど。

季節はちょうど今頃じゃないでしょうかねぇ。ヒデのタートル、ロザンナのメイド服ワンピースドレス?! おしゃれです、とっても。
それに大理石模様の丸テーブル、上に乗ってるバラの花といい…も〜タマリません。

中でも一番憧れるのが、飲むのか食うのか迷ってしまう、あのグリーンのコップの中身。
こういうのって値段が「チキンライス」と同じくらいするんですよね。
ダメ元でねだっても、「あれ注文したらオメエだけ飯ゃね〜ぞ!!」って脅され続けて、遂にこの歳になるまで未体験なんです。これってトラウマなんでしょうか?!(笑)

そんな具合で、子供の頃の憧れがぎっしり詰まったこのジャケット。

もう曲なんかどうでもいい!! でもせっかくだから聴いてみよう…てんで聴いてはみたんですが、『愛情物語』はズン・タッ・タの3拍子で、ちょっと自分のイメージするジャケットの世界とはかけ離れてます。どちらかと言えば『ほかの誰よりも』のほうがイントロからして似合ってると思うので、今日はこちらをアップしときますね。

ほかの誰よりも
ロザンナほそっ!!


でもサビのところで

  ♪君がいいよ
     貴方がいいわ
    他の誰よりも

と歌ってるのを聴くと、『ちびラーク』が頭に浮んできて、コップの中に魚が見える?のは気のせいでしょうか...(笑)

チビラーク:→第一精工株式会社

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posted by 岡谷満作 at 18:38| Comment(5) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

涙の河

涙の河/マギー・ミネンコ  キングレコード株式会社:BS-1850 昭和49年 月(1974)
涙の河
A面:涙の河
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:あかのたちお

B面:男の部屋
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:あかのたちお

レーベル:KING
発売当時価格:¥500

 


マギー・ミネンコ、みなさま覚えておいででしょうか?

彼女がブレイクしたのは、「ゴッド姉ちゃん」こと和田アキコとせんだみつお司会の『うわさのチャンネル!!』だった(らしい)ですね。

(らしい)と言うのも当時、オヤジが家に居ない日しかこの番組観れなかったんです。なんせ柄にもなく躾だけは厳しかったですから。次の日学校で、友だちと昨夜のテレビについて話を合わせるのが大変でした。

この頃の経験が、今の『ハッタリ八分』で生きていける下地を作ったと言えます。(笑)

演奏順
ジャケット裏の演奏順―何の為なのか意味不明

彼女のデビュー曲は『燃えるブンブン』だけど、これは1,2回テレビで観たのみ。だからメロディは全く思い出せない。
この『涙の河』にしたって、パチンコ屋でかかっていて「いい歌だなぁ」と思ったものの、その後何年も誰が歌ってるのか?曲名は何と言うのかも判らなかったくらい。

自分にとって「マギー・ミネンコ」は、かなり印象薄い…っていうか完全に記憶から消え去ってました。

それが、あるきっかけで歌ってるのは「ミネンコ」だって知ってから、あちこち探してやっと見つけたのがこのシングル。

「日本語で歌う外人」・「せつない心情」と、ネタとして申し分ない!!(笑)
強いて言えば、歌詞に「ひねくれさ加減」が効いてないのが不満、と言えば贅沢か?!

サビのところで

 ♪悲しむ母の目をわすれ...(1コーラス目)

とか

 ♪一年たらずの月日を あなたに捧げた私の...(2コーラス目)

くるぞくるぞ、恨み節が!!と思わせといてCメロで、

 ♪愛する人だけ待つことが
   女にできる いちずな恋の覚悟
    私は決めたの

と、ひたむきなのには、ちょっとガッカリ…やはり自分、「素直じゃない」ってことでしょうかね。

さらに「外人狩り」は続く...(笑)

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posted by 岡谷満作 at 17:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする