2005年10月28日

愛は傷つきやすく

愛は傷つきやすく/ヒデとロザンナ  日本コロムビア株式会社:P-93 昭和45年 5月(1970)
愛は傷つきやすく
A面:愛は傷つきやすく/LOVE IS FREE
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎
B面:涙をうばって/TANGO AMMORE
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎

レーベル:columbia
発売当時価格:¥400

 


このレコード・ジャケを最初に見たとき、「うわっ、破れてる!!」と思った。(笑)

こんなことを思い出したのも、リンクさせていただいてるfavolosisessantaさんのブログ、「ヨーロッパのポップス」さんで、似たようなジャケットを見つけたから。
最近「フレンチづいちゃって...」なんて書いてるけど、実はこちらでずいぶんとお世話になってたりします。
フランス・ギャルやヴィッキー、ビダル目当てで来てくれた人なら、ぜったい気に入ると思いますよ!!


で、このシングル盤も昨日のと同様、『手放せない』扱いにしてます。
CDも持ってるけど、やっぱりこの曲はレコードじゃなきゃ、せつない気分に浸れません。(笑)

このブログを始めて気づいたこと...
自分が集めてるのは「せつなさ、はかなさ」だってこと。

「本牧メルヘン」もそうだけどこの曲にも、とっても「せつなさ」を感じます。

思うようにならない、やりきれない思いが「せつなさ」なら、昭和は実にせつない時代でした。
食いたくても食えない、逢いたくても逢えない、虐げられても反抗も出来ない。
オヤジが酒乱で家は貧乏、そのくせ躾が厳しいような環境に育った日にゃ、それはせつない...って誰のことや?!

ぜったい性格歪みますよ、もうブルース歌いますって!!(笑)

でもそのおかげで、ひねくれ者ながら「世渡り上手」になれたのだから、結果オーライってことですか。
なんか今日の自分、カッコいいぞ!!(爆)

昭和の思い出を語るつもりでブログをはじめたのに、なぜか自己分析・あるいは『カミング・アウト』ブログになりつつあります。(笑)




歌詞:Listen Japan ヒデとロザンナ

参加してます→人気blogランキング


posted by 岡谷満作 at 18:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜
記事中にリンクまで貼って下さいまして誠にありがとうこざいます。
ヒデロザは まだプルタブー氏に教わり中なのですが
「愛の架け橋」や「真夜中のボサノバ」というのが良かったです。
LPがオクで出ていますが やはりこれも高かったです。
LPは定価以上でなるべく買いたくないです。

「せつなさ」。確かに現代の曲には不足しているかも知れませんね。
以前 にこらさんと言う方とその事で話したんですが
その時は「哀愁」という言葉を使っていました(^_^;)
Posted by favolosisessanta at 2005年10月29日 10:10
avolosisessantaさん こんにちは!!
コメントありがとうございます。

>記事中にリンクまで貼って下さいまして誠にありがとうこざいます。
いえいえ、いつもネタを頂戴してる、せめてものお礼でございますよ!!

>LPは定価以上でなるべく買いたくないです。
同感です!!
買いたくても、経済上の理由で「買えない」というのもありますが...(笑)

>その時は「哀愁」という言葉を使っていました(^_^;)
( ̄Д ̄;) ガーン!!... そ、そうとも言います、し、知ってますよそのくらい…(笑)
現代って、生活すべてに「哀愁」が感じられない...って思いませんか??
(舞い上がってしまって意味不明…笑)
Posted by 岡谷満作 at 2005年10月29日 11:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/8693771

この記事へのトラックバック