2005年03月19日

アキラ祭り

北帰行/小林旭
コロムビアレコード:SA-733 昭和36年 月 日発売(1961)
北帰行A面:北帰行
 [作詞]:宇田博
 [作曲]:宇田博
 [編曲]:狛林正一
B面:惜別の唄
 [作詞]:島崎藤村
 [作曲]:藤江英輔
 [編曲]:狛林正一

レーベル:Columbia
発売当時価格:¥400


今日は多くを語るまい。

とにかく何も言わず下のリンク先を訪問してみて欲しい。(Listenjapan)

オリジナルは元より童謡・民謡に洋楽カヴァーと、よくもここまで!!節操も無く吹き込んだものだ。しかも何を歌っても見事な「アキラ節」になっている所が素晴らしい。

『ダイナマイトが百五十屯』やこの『北帰行』などは何を今更だが、ジャンプ&ジャイブなイントロに続くコブシ回しが素敵な『一杯のコーヒーから』、『貴方がいたから僕がいた』式「因果」タイトルの『俺もいくから君もいけ』なども秀悦な出来。但し『アキラでツイスト』で本気でツイストは踊らないほうがよろしいかと・・・このドドンパァーなリズムで腰をひねれば、貴方の腰椎もシビれること必至(笑)だ。

映画の主題歌らしく、楽曲のタイトルも恥ずかしくなるくらいキザったらしくてカッコ良すぎ!! そのイカしたセンスもリンク先で堪能することができる。



【試聴出来るサイト】
Listenjapan:http://www.listen.co.jp/artdetail.xtp?artistid=1146449&artpg=track

TSUTAYA online:http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20037454


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2005年03月03日

シャルウィ・ダンス?

お座敷小唄/和田弘とマヒナ・スターズ/松平直樹/松尾和子
日本ビクター株式会社:SV-77 昭和39年 月 日発売(1964)
お座敷小唄A面:お座敷小唄
 [採譜]:和田弘
 [編曲]:寺岡真三
B面:マヒナのさのさ
 [編曲]:和田弘・寺岡真三

レーベル:ビクターレコード
発売当時価格:¥300


マヒナといえば大人向けのムード歌謡もお得意だが、そこは元々ハワイアン畑出身の彼らのこと、こんなヘルスセンター宴会場御用達ソング?!とて朝飯前だ。

トボケているが、それでいて味のある“ほんわか”リズムに乗せて、松尾&松平らのヴォーカルがスティール・ギターに絡む。間奏のスティールのソロを聴く度、「ニッポン人に生まれた幸せ!」をヒシヒシと感じる。
これがエルモア・ジェームスとかハウンドドッグ・テイラーのスライドだったりしたら捻挫しかねないもの(笑)。

面倒見の良いことに、ジャケ裏には踊りの振付けが説明されている。(挿絵の、特に足元の描写が秀逸!!笑)

お座敷小唄

輪踊りで男女向かい合って踊ります。
振付 松若寿恵由(市山寿恵改メ)


振付1@隣り同士で手を取り合って右足より右横へ三歩行き四歩目の左足を右足のかかとにつけてスタンプ、←(?原文のまま掲載)左足より今と反対の動作を行う、以上をもう一度くり返す。


振付2A両手腰に付けて右足よりツーステップ四歩で右回りをして向かい合う。


振付3B右足を左斜前に出し両手胸前で水平に開く。


振付4C右足をもどして拍手一つ、左足を右斜前にして今と同じ動作を行う。


振付5D右足より三歩前に進み四歩目の左足をうしろにあげる(二人が右肩をすれちがう)手は右足を出したとき右手前にのばし左手ながめる、左足を出したときは今と反対、あとの三歩で右まわりで位置を交換して互いに向い合い四歩目の右足をうしろにあげる。


振付6E上がっている右足を前に出し、左手は腰に付け右手で相手の右手を取り、右足を元にもどす。左足を出して今と反対の動作をする。


振付7F左手を腰につけ右手をつなぎあったまま右足から三歩みぎまわりして四歩目の左足をあげたときに左手につなぎかえて体を反転してあがっている左足より三歩左回りで四歩目の右足があがる。


 以上の動作A〜Fまでをあと二度くり返す。

G@を一度行う
HA〜Eまでを2回くり返す。
Iチョチョンがチョンと拍手を打ってから@〜Fまでをくり返す。

うまく踊れましたかな?!(笑)


【試聴出来るサイト】
goo音楽:http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1000784/listen.html



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2005年03月02日

歌い手無視して ごめんね

愛と死をみつめて/青山和子
日本コロムビア株式会社:SAS-293 昭和39年7月 日発売(1964)
愛と死をみつめてA面:愛と死をみつめて
 [作詞]:大矢弘子
 [作曲]:土田啓四郎
B面:若きいのちの日記
 [作詞]:大田範子
 [作曲]:土田啓四郎

レーベル:Columbia
発売当時価格:¥300


この曲、昔から知っているし吉永小百合と浜田光夫主演で映画化されたことも知ってはいるが、『純愛物』と言うことで今までずっと敬遠していた。

ウルトラマンに出てくる怪獣、シーボーズの哀れさにホームコタツに潜りこんで泣いた小学生の時以来、自分の涙もろさを自覚していたのと、一応外面は『硬派』を気取っていたので、「なにがミコ・マコじゃ!!」と回りに意気がって見せていた手前、触れるわけにはいかなかった。

のちにビデオで観られる環境になっても、アクション物や音楽物につい手が出てしまい機会を逸していたが、ここにきて遂に観る事が出来そうだ!!

またもやスカパー話で恐縮だが、TBSチャンネルで4月に放映されるらしい。但し映画じゃなくてテレビ版、大空真弓と山本学がメインキャストだ。チャンネルNECO同様、TBSも昔のドラマをバンバン流してくれるからありがたい。

このドラマは実話を元に作られたのは知っての通りだが、その主人公の一人、『まこ』こと河野實氏はご健在で、現在の姿もご自身のホームページで見ることができる。(ちなみにこの曲を歌った青山和子も現役で新曲だしてます!!下記プロフィール参照)

ところでこの写真、関係者一同で撮られた物だろうが、気になるのが『友人の竹沢君』の存在。彼のその後はどうなったのだろうか?・・・ちょっぴり気になる(笑)


【関連サイト】
青山和子プロフィール:http://columbia.jp/aoyama/profile.html

河野實公式サイト:http://www.mako-world.com/index.html



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