2006年07月05日

雨/ジリオラ・チンクエッティ  キングレコード株式会社:HIT-1613 昭和44年 月(1969)
雨
A面:雨/LA PIOGGIA

カップリング:マッシーモ・ラニエリ
B面:愛の詩/QUANDO L'AMORE DIVENTA POESIA


レーベル:SEVEN SEAS
発売当時価格:¥400

いや〜毎日スッキリしないお天気ですな。

 ♪空には黒雲があり
  雀はもう飛ばない
  なぜか分からないけど...

そんな事唄ぅてるアンタの方がよっぽど訳分からんゎオーラ!!(笑)


「オーラ」と言っても怪獣王子の叫び声じゃございませんよ。
ジリオラ・チンクエッティさんの愛称なのでございます...!?

などとエラそうに書いてますが昨年末までは自分、オーラどころかカンツォーネのことは何一つ知らなかった…いや知ろうとさえしなかったのでした。

それは何故だか知りたくないですか?

どうでもイイですか?

解りました。

その訳と申しますのが(笑)
あれは確か1970年代初めのこと、MansaQ少年のアイドルはビートルズとチューリップでした(^^;)

ジョージには憧れてたけど、どう転んでも自分はビートルズには成れそうにない...
という訳で次点の安部俊幸氏が目出度く?マイ・ギターヒーローに決定したのでありました。

それからと言うもの東にチューリップの写真集が出たと聞けば、ひと月の小遣い以上の値段で雑誌を買い、西でチューリップのコンサートがあると聞けば愛機リコーオートハーフを持って忍び込みカブリツキで安部ちゃんをパパラッチ...

とにかく当時は毎日が「安部祭り!!」

ショボい国産のSGコピーでひたすら安部ちゃんのアドリブフレーズをコピってました。
しかしどうしても安部ちゃんの音が出ない(って言うかアンプも違うしエフェクタ無いしテク無いし…笑)

そんな折、件の写真集を見てると安部ちゃんのインタビューが!!
安部氏曰く、よく聴く音楽は?との問いに

「カンツォーネ以外ならなんでも」

と答えているのを発見...

「ガ〜ン!! カンツォーネを聴くと安部ちゃんのようなアドリブは弾けなくなるんだ!?」

多感な年頃のMansaQに与えたアイドルの一言、その影響はあまりにも大きく(って言うか誤解?…笑)以来音楽の趣味は変われどカンツォーネだけは耳にすることは無かったのです。

しかしブログの縁は味なもの。

そんな自分に手を差し伸べ、「オーラ」の愛称も教えてくださった救世主がfavolosisessantaさんでした。

そして今回の記事はBYRDさんのブログで紹介されてる"The Best Of Gigliola Cinquetti" Gigliola Cinquettiへのオマージュでございます(^^)

「オーラ」の正確な情報は上記のお二方、favolosisessantaさんとBYRDさんのブログに委ねさせていただく事といたしまして…

「イロモノ」を自認している弊ブログといたしましては70年前後、いかにカンツォーネが日本国において人気があったか!?
その記録をご覧に入れて本日はお別れいたしましょう。


昭和46年5月○日テレビ欄
昭和46年5月○日(日曜)テレビ欄


ん?左下の方に「・ングおーおー=舟木」の文字が…!!(to be continued…笑)



 
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2006年06月29日

涙のドレス

涙のドレス/ジュディ・オング  日本コロムビア株式会社:P-56 昭和44年3月(1969)
涙のドレス
A面:涙のドレス
 [作詩]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平

B面:春は遅かった
 [作詩]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平

レーベル:COLUMBIA
発売当時価格:¥400

いや〜ホンマに今日も暑かったですなぁ...

スズメも噴水で水浴びする程の真夏日や。
湖に飛び込みたくなる気持ちもわかるでジュディ...

え??違いますの???

なら
 ♪ドレスのままで湖に みずうみに
   わたしは沈んでしまいそう

なんてややこしい歌うたぃなゃホンマに...

音出まっせ、気ィつけや!!


あ〜スッキリした。


さてコロムビア時代のジュディ、1人GSとして活躍しながら何故かテイチクの浅丘ルリ子に詩を提供したりして多才なところを見せてますが、ちゃっかり自分は橋本・筒美作品を歌ったりしてたんですね。
後年には筒美作品で大ヒットを飛ばすことになるジュディですが、どうもこの時が初筒美らしいです。

ところでこの曲も正確に言えば外人さんがうたう日本語の歌ってことになるのですかね?!
自分的には名前がカタカナってだけで、日本人とみなすのが正しいような気がするけど...ヨネヤマママコとかフラワーメグとかと同じ仲間ってことで(笑)

そう言えばクロディーヌ・ロンジェが日本語で歌った筒美作品、「絵本の中で」がむっちゃ聴きたいんですけど…ってのは余計な話でスミマセン(^^;)

今日も暑さのせいか、それとも本当にボケて来てるのか自分の言ぅてることがオカシイなぁ...

こんな時は画像でゴマカすに限ります?! 日活/青春・ア・ゴーゴーより

ユリ子登場!!
ユリ子登場!!


ヤング&フレッシュ
ヤング&フレッシュ


太田雅子
梶芽衣子(太田雅子時代…右側)


 
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2006年06月21日

愛の化石

愛の化石/浅丘ルリ子  テイチクレコード:SN-796 昭和44年8月(1969)
愛の化石A面:愛の化石
 [作詩]:並木六郎
 [作曲]:三木たかし
 [編曲]:高見弘

B面:お願い帰って
 [作詩]:ジュディ・オング
 [作曲]:寺尾聰
 [編曲]:三保敬太郎

レーベル:テイチク
発売当時価格:¥370

いや〜今日も暑かったですなぁ。

 暑いって...暑いって耐えることなの?!(^^;)


こんな熱帯夜には美女のウィスパーボイスで癒されましょう。
って言うか、この曲ほとんどセリフなんですよね。
ま、“囁いてる”ってことで大目にみて下さいな(笑)

B面の「お願い帰って」は、なんと作詩がジュディ・オング、そして作曲・寺尾聰と話題性は抜群だけど曲はいたってオーソドックスな3連バラード。
このタイトル、歌聴くまで「帰って」は“come back”なのか、それとも“go home”なのか判断つかなかったっす。
ちなみに自分がしょっちゅう言われてるのは後者の方ですが(苦笑)

2曲ともコチラで試聴できます。
       ↓
http://www.tsutaya.co.jp/

あ゛〜...暑さのせいで何言ぅてるのか自分でもよぉ解らんなぁ。

こうなったらしゃーない、開き直ってラテンでも聴こか。

ラテンと言えばYorkie('・c_・`) さんのブログ、Yorkie('・c_・`)のちっちゃなポッケで紹介されてたマリア・トレード、梶芽衣子似ってところもエエなぁ。
噂では「黒いオルフェ」の作詩も手がけてるらしいね(注:未確認につき他言無用…笑)。

残念ながらこの人の音源は持ってないんで代わりに「アストラッド・ジルベルト」バージョンで“Manha De Carnival”聴いてみましょかねー。

ところでこの“Manha De Carnival”って曲、最近よく鼻歌で唄ってたんだけど、どうも途中から違う歌に変わっちゃう…
っちゅーか正確に言うと、もう一つ好きな曲でアース・ウィンド&ファイアーの「宇宙のファンタジー」ってのがありまして、何時の間にかソレに変わってるというアンバイ…って、ちょっと苦しいかも...

助けて師匠〜!!(笑)

注:音出まっせ!!



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2006年01月15日

帰り道は遠かった

帰り道は遠かった/チコとビーグルス  ビクターレコード:SV-785 昭和43年12月(1968)
帰り道は遠かった
A面:帰り道は遠かった
 [作詩]:藤本義一
 [作曲]:奥村英一
 [編曲]:寺岡真三

B面:思い出だけで
 [作詩]:白藤丈二
 [作曲]:英げん
 [編曲]:寺岡真三

レーベル:VICTOR
発売当時価格:¥370


2006年!
これも一応グループサウンズだ...よね?!

ピンキーとキラーズの二番煎じと言われても仕方がないようなメンバー構成とグループ名。
しかしメンバーのキャラは絶対こっちの方が面白インパクトあると思うんですが...
ビーグルス


「恋の季節」の作詩は我が心の師・岩谷時子女史でしたが、こちらは藤本統紀子の亭主が担当…と言う微妙な関係の無さが2曲を全く違うものに仕上げてますねー(笑)

藤本義一と言えば♪サバラバサバラバ〜の11PMの司会でおなじみですよね。しかしこんな仕事もやってたんですか?!
そう言ゃ浪速のモーツアルト、キダ・タロー氏も自分はピアノが弾ける芸人だと思ってました(^^;)

ところでこのグループ名、決して短縮して「チコビー」とか呼んじゃいけませんよ!!
まして早口で連続して「チコビーチコビーチコビーチク……」なんて口ずさみながら外を歩いてたら間違いなく不審者扱いされますからね!!

そんなGSもどきチコとビーグルスですが、自分的にはこの曲よりもビート歌謡、たとえばこの「新宿マドモアゼル」なんかの方がより彼等のイメージに合ってると思うんですが、いかがですかね?

 新宿マドモアゼル/Victor Entertainment



参考URL

 歌詞:帰り道は遠かった(ジェノバ・バージョン)/歌詞GET
 試聴:帰り道は遠かった/OnGen
 
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2006年01月13日

恋の季節

恋の季節/ピンキーとキラーズ  キングレコード株式会社:BS-865 昭和43年 月(1968)
恋の季節
A面:恋の季節
 [作詩]:岩谷時子
 [作曲]:いずみたく
 [編曲]:いずみたく

B面:つめたい雨
 [作詩]:岩谷時子
 [作曲]:いずみたく
 [編曲]:いずみたく

レーベル:KING
発売当時価格:¥370


2006年!
それでも時代はグループサウンズだ...よね?!


 「グループサウンズってなに??」

と聞かれたら貴方はどう答えますか?

自分的には「電子楽器(エレキ)を演奏するコーラスグループ」って思ってたけど、それじゃビートルズはGSか?と問われれば答えは否になってしまう。

そうだ、日本人を条件に付け加えよう!!

「電子楽器(エレキ)を演奏する日本人コーラスグループ」

 じゃ殿様キングスはGSなんだな??

だから「電子楽器(エレキ)を演奏して漫才はやらない日本人コーラスグループ」だって!!

 ならデ・スーナーズ(フィリピン人)やシャープファイブ(インスト)やシャープホークス(ヴォーカル)はGSじゃないの???

うぐっ...「電子楽器を弾いて漫才やらなくて日本人かフィリピーノ或いはハーフでも良くってシャープファイブとシャープホークスみたいな関係もアリぃの#$’×☆(■=)…
わーーーーーっ!!

GSと、それ以外の境界線を明快に答えられる人って多分いないんじゃないかと思いますねぇ自分。

このピンキーとキラーズなんてのは未だハッキリしてる方で、今陽子(ヴォーカル)・エンディ山口(エレキギター)・ルイス高野(エレキベース)ジョージ浜野(ギター・ヴォーカル)・パンチョ加賀美(ドラム)とくれば、これはもう間違いなくGSですよね。

作詩・作曲はバニーズの太陽野郎と同じ岩谷時子・いずみたくコンビ、これでGSじゃなければ何と呼べばいいの?…教えてキングレコードさん!!

ジャケットより引用
*このたび当社にてボサノバ・グループ「ピンキーとキラーズ」が誕生しました。
 メンバーは女性1人、男性4人、なつかしのスタンダードから現在の曲までを幅広く現代感覚で歌い、演奏してゆく方針で、セルジオメンデスにも迫ろうかという大きな夢をもって精進しております。
 よろしくご指導、ご鞭撻下さいますようお願い申し上げます。

引用ここまで



参考URL

 歌詞:恋の季節/うたまっぷ
 試聴:
 
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posted by 岡谷満作 at 18:11| Comment(4) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

愛するって こわい

愛するって こわい/じゅん&ネネ  キングレコード株式会社:BS-860 昭和43年 月(1968)
愛するって こわい
A面:愛するって こわい
 [作詩]:山口あかり
 [作曲]:平尾昌晃
 [編曲]:小谷充

B面:星の舞踏会
 [作詩]:山口あかり
 [作曲]:平尾昌晃
 [編曲]:小谷充

レーベル:KING
発売当時価格:¥370


2006年!
絶対に時代はグループサウンズだ!!(笑)

グループサウンズ全盛期、GSだけじゃなく歌謡曲の歌手までがGS調の楽曲を歌ってました。
今ではそんな歌手たちを「1人GS」なんてカテゴリー分けしたりしてますね。

で、なんでそれがじゅんネネに関係あるのかってーと実は彼女たち、じゅんネネの前にクッキーズとしてGSマナーな曲を歌ってたんです。

証拠はホレ→恋をおしえて(Teach me first love)クッキーズ/listen Japan

ボーイッシュなネネ…ブ○かわいいっていうか、最近再結成したらしいのであまり悪く書けない(笑)ですがスゴイです!!

ところが「1人GS」(1人じゃないけど)としては時期尚早だったのでしょうか、じゅんネネで再デビューしたこちらの方が有名になっちゃいましたね。

そんなジャケットの裏に記された彼女たちのプロフィール、そこにはクッキーズ時代の名残りのようなフレーズがちらほらり...

■じゅんネネのプロフィールジャケットより引用

人の世のさまざまな愛の形を歌うために、愛の妖精“じゅんネネ”がデビューしました。千秋じゅん(昭和24年11月17日生まれ)18才。梢ネネ(昭和25年6月15日生まれ)18才。 サイケなゴー・ゴーやR&Bを上手に踊るふたり、木陰で小鳥の歌に耳をかたむけるふたり、でも歌うことが何よりも好きな可愛いふたりは、あなたの愛の妖精です<ふたりの名前は衣裳を受持っているコシノ・ジュンコ、作曲の平尾昌晃両氏がつけて下さったものです>―引用ここまで

でもこの曲でサイケなゴー・ゴーは踊れんだろうが!!(笑)



参考URL

 歌詞:愛するって こわい/listen Japan 
 試聴(恋をおしえて):恋をおしえて(Teach me first love)クッキーズ/listen Japan

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posted by 岡谷満作 at 19:58| Comment(24) | TrackBack(1) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

アンチェインド・メロディ

ザ・ライタウス・ブラザース ベスト4/ザ・ライタウス・ブラザース  キングレコード株式会社:PP-76 昭和41年 月(1966)
(33回転コンパクト盤)
ザ・ライタウス・ブラザースベスト4
ひき潮(エブ・タイド)
アンチェインド・メロディ
ジャスティン
リトル・ラテン・ルーペ・ルー

レーベル:SEVEN SEAS
発売当時価格:¥450


さて本日は外国からのお客様です!!

東のぴんから兄弟ならば、西と言えばそう、彼等しか居ないでしょう。
人呼んでブルーアイド演歌の星!

ザ・ライタウス・ブラザース!!

ビル・メドレーとボビー・ハットフィールドの兄弟デュオだ!!

生まれ年も宮四郎が1943年なら、ビルとボビーは二人とも1940年と近いし...ん?
双子なのかビル&ボビー??

生年月日
ビル〜1940年9月19日、ボビー〜1940年8月10日

誕生地
ビル〜カルフォルニア州ロスアンジェルス、ボビー〜ウィスコンシン州ビーヴァー・ダム...
って、おまいら全然他人じゃねーの?!(怒)



ま、書いちまったものは仕方がない...

で、彼等の曲で自分的に一番好きなのが「アンチェインド・メロディ」ね、「ゴースト ニューヨークの幻」って映画でも使われてましたよね、ライタウスの歌…

え? なんですって?? ライチャス・ブラザース???

違うの ら・い・た・う・す!!

ほら、縞のジャケツが似合ってる上の画像良く見てよね、ハッキリ書いてあるでしょライタウスって(笑)

え? まだ疑うの?? もーーーーーぅ怒たぞー!!!
イケ様に言いつけてやるっ!!

イケさまーーーーーっ!!!

イケ・ターナー



参考URL

 試聴:SCENE〜All Time No.1Jukebox Hits/Columbia Music Entertainment


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2005年12月14日

夢は夜ひらく

夢は夜ひらく/園まり  日本グラモフォン株式会社:SDR-1210 昭和41年10月(1966)
夢は夜ひらく
A面:夢は夜ひらく
 [合作詞]:中村泰士・富田清吾
 [採譜補曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎

B面:一人で踊るブルース
 [作詞]:水木かおる
 [作曲]:藤原秀行
 [編曲]:森岡賢一郎
 
レーベル:Polydor
発売当時価格:¥330




東映のズベ公番長シリーズに、「夢は夜ひらく」ってタイトルがありますが…(笑)

それとは別に園まり主演の映画「夢は夜ひらく」があったのをご存知でしょうか?
自分は知りませんでした(笑)

調べてみるとこれが超豪華キャストで、ズベ公番長とは違い金かかってるなーって感じです。

この曲は競作として、園まり以外にも沢山の歌手に歌われてますよね。

スパーク三人娘(他は伊東ゆかり・中尾ミエ)、まりリンの歌唱力は言わずもがなの安定感…ですが、ことこの曲に関しては印象が薄いのです。
それと言うのもこの後、アクの強いバージョンを聴いてしまったからなんですが、それについては追々お話するとして…(笑)

作曲曽根幸明のはずなのに、なぜかこのレコードのクレジットには曽根さんの名前が見当たりませんです。
歌い手によってフレーズに若干の違いがあるみたいで、その影響なのかな?!

自分的に、これぞ園まりって曲は「逢いたくて逢いたくて」でしょうか、子供心にオトナの色気を感じたものです。
彼女のオフィシャルサイトでも、トップページでこの曲がかかりますから御本人もお気に入りなんでしょうかね。


参考サイト

園まりオフィシャルサイト:Mari Sono Official Site
MIDI&歌詞:夢は夜ひらく(園まり)/MIDI歌声喫茶
      夢は夜ひらく(緑川アコ)/MIDI歌声喫茶

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posted by 岡谷満作 at 16:24| Comment(6) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

ゆうべの秘密

ゆうべの秘密/小川知子  東芝音楽工業株式会社:TP-1591 昭和43年 月(1968)
ゆうべの秘密
A面:ゆうべの秘密
 [作詞]:タマイチコ
 [作曲]:中州朗
 [編曲]:森岡賢一郎

B面:あなたに夢中なの
 [作詞]:有馬三恵子
 [作曲]:鈴木淳
 [編曲]:森岡賢一郎

レーベル:TOSHIBA
発売当時価格:¥330



どうですか?!

平成のアイドルに、ここまでの無防備な表情は造れないでしょう!!(笑)
まさにあなたに夢中なのってとこですね。

もしこの場に自分が居たら、そーっと後ろに立ってヒザの裏をカクン!って、きっとやってました。(笑)

昭和40年代、盗撮もストーカーも無かった、実に平和な時代だったのですね。

 小川知子プロフィール―ジャケットより引用―

  本 名 小川知子
  生年月日 昭和25年1月26日
  現住所 東京都世田谷区赤堤町2の48の17
  学 歴 精華学園高校卒業
  身 長 157p
  体 重 43s
  趣味(嗜好) 落語。ガラス美術品のコレクション。パセリ。ブランディー
  特 技 水上スキー。日本舞踊。洋舞(モダン)
  好きな色 グリーン

生まれ年は24年って説もありますが、あまり詮索しないようにしましょう(笑)

ウソかホントか知らないけど、芸能人の住所が番地まで載ってるなんて、今じゃ考えられないですもんね。
これ見て「知子りん」に会いにいったノーテンキ野郎は、一人や二人じゃないはずです。

あなたに夢中なの


そんな彼女も紆余曲折の末、現在では押しも押されぬ大女優となったわけですが、「小川知子」でググってみると、女子アナが一番にヒットするのが平成って時代なんですねぇ...
 

試聴できるサイト:
小川知子/ListenJapan
歌詞:
ゆうべの秘密/ListenJapan


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posted by 岡谷満作 at 18:32| Comment(8) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

ブルー・ライト・ヨコハマ

ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ  日本コロムビア株式会社:LL-10081-J 昭和43年12月(1968)
ブルー・ライト・ヨコハマ
A面:ブルー・ライト・ヨコハマ
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

B面:明日より永遠に
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

レーベル:Columbia
発売当時価格:¥400



やっぱりブルー・ライト・ヨコハマはこの人じゃなきゃ、ね!!
この鼻にかかったようなアンニュイ・ボイスが、もーオジサンたまりません!!(笑)

何年か前のNHKドラマ、『てるてる家族』は彼女「いしだあゆみ」の実家をモデルにしてたらしい。
劇中では上原多香子が「夏子=あゆみ」役を演じてて、このブルー・ライト・ヨコハマも歌ってます。
でもね、どこか違うのよ。

検索してたら伊東ゆかりのカバーを発見、歌は抜群に上手い!!
でもね、やっぱり違うのよ。

自分、いろんな人がカバーしてる曲聴くのは大好きなんだけど、この人に限っては別扱い。

同じく「♪砂漠のよぉな 東京で
     あなたひとりの しもべとなって」や

   「♪あなたなぁ〜ら どーするぅ〜
      あなたなぁ〜ら どーするぅ〜」も

あの声で歌ってこそ、の名曲だと思いますがどうですか?


試聴できるサイト:
ハーバーライト 横浜ベスト/Columbia Music Entertainment
びっくり! お宝名曲集 伊東ゆかりバージョン/楽天ダウンロード
上原多香子バージョン/@MUSIC

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posted by 岡谷満作 at 18:50| Comment(12) | TrackBack(2) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

今日を生きよう

今日を生きよう/リビング・デイライト  日本ビクター株式会社:SFL-1127 昭和42年 月(1967)
今日を生きよう
A面:今日を生きよう/LET'S LIVE FOR TODAY
 [作詞]:
 [作曲]:
 
B面:アイム・リール/I'M REAL
 [作詞]:
 [作曲]:
 
レーベル:PHILIPS
発売当時価格:¥370


最近ハマっているものに、ヨーロッパのポップスさん(favolosisessantaさん)主催のフィリップスレコード SFL品番リストがあるです。

で、手持ちのレコードから探し出したうちの一枚がコレ。(って2枚しかなかった…笑)

この曲、「グラス・ルーツ」ってグループが有名らしいけど、元々はイタリア語で「THE ROKES」というバンドが歌ったのがオリジナルなんだって。

国内ではテンプターズが日本語でカバーしたのもありましたっけ。

 ♪シャーラー・ララララ お前が
    シャーラー・ララララ 好きだよ
   強く 抱いてほしいよ


そういえば何年か前に、CMでこの曲使われてたんですよね。(外国語盤)
その時はまだ「グラス・ルーツ」も「リビング・デイライト」も知らなかった頃で、歌詞もフランス語だと思ってました。

サビの部分の
 ♪Sha la lalalala live for today,

が自分の耳には
 ♪シャーラーララララ デポジュテー

と聴こえてたんですね。なんとなくフレンチっぽいでしょ、デポジュテ...って(笑)

今考えると、とっても恥ずかしいんですが「イカのことフランス語でなんて言う?」…「イカの手ジュポ〜ン!!」
なんてことを平気で言ってた頃です。

商品も『エースコックのイカ焼きそば』でしたし...
     


試聴:
OnGen/テンプターズバージョン

THE ROKES OFFICIAL HOME PAGE
ビデオ・クリップ:
Lets Live For Today( From Beat Club - 1967 )/THE ROKES


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posted by 岡谷満作 at 19:26| Comment(11) | TrackBack(2) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

どしゃ降りの雨の中で

どしゃ降りの雨の中で/和田アキ子  日本ビクター株式会社:JRT-1020 昭和44年 月(1969)
どしゃ降りの雨の中で
A面:どしゃ降りの雨の中で
 [作詞]:大日方俊子
 [作曲]:小田島一彦
 [編曲]:
B面:ボーイ・アンド・ガール
 [作詞]:大日方俊子
 [作曲]:小沢良知
 [編曲]:川口真

レーベル:RCA
発売当時価格:¥400


K・トーンズがR&Bの王様なら、こちらは“R&Bの女王”ことゴッド姐ちゃん、和田アキ子です!!

しかしこのジャケット、ショボくない??
おそ松くんじゃないんだからさ…などど言っていてはアナタ、笑われます。

これはれっきとしたアートなんです。多分...


逢えば好き好き/マーガレット例えばマーガレットのコレだって、土竜団の吉田氏曰く「ポップ・アートなジャケ・デザインも最高」(ルーツ・オブ・ジャパニーズ・ポップス/シンコーミュージックより引用)
なんだそうです。

マーガレットの首の角度が芸術的ではありますが...(笑)




さて、この「どしゃ降りの雨の中で」ですが、現在アレンジ違いで何曲か聴くことが出来るようです。

中でもBIGINが一五一会でバックをつとめてるブルースバージョン、カッコええんですゎこれが。

下のサイトで聴き比べてみてね!!

歌詞:Listen Japan 和田アキ子
試聴その1:和田アキ子 ベスト・ヒット/7&Y
その2:(株)ワダアキコ(2003セルフカバーヴァージョン)/TSUTAYA online
その3:テイチクアワー 〜一五一会〜(ブルース仕立て)/テイチク


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2005年11月07日

グッド・ナイト・ベイビー

グッド・ナイト・ベイビー/ザ・キング・トーンズ  日本グラモフォン株式会社:SDP-2023 昭和43年6月(1968)
グッド・ナイト・ベイビー
A面:グッド・ナイト・ベイビー/GOOD NIGHT, BABY
 [作詞]:ひろ・まなみ
 [作曲]:むつ・ひろし

B面:捨てられた仔犬のように/LIKE A CASTOFF PUPPY
 [作詞]:加生スミオ
 [作曲]:加生スミオ

レーベル:polydor
発売当時価格:¥400



いきなり玉虫色のタキシード…素敵すぎます!!(笑)

かく言う自分も青春時代、タキシードではありませんが『コンテンポラリー・スーツ』、略してコンポラ・スーツを持ってました…ていうか正確には今でもあります。
さすがにもう着ることは(出来)ないですが。

70年代中・後期、オールディーズあるいはシックスティーズと称されて60年代の音楽やファッションが流行ったんですよね。
『アメリカン・グラフィティ』に『理由なき反抗』、『ウェストサイド物語』あたりが当時のネタ元でしたっけ。

今の感覚では10年前なんて、ついこの間のことだけど、10代の頃はそりゃ大昔に思えたもんですヮ。
というより記憶にないから、すべてが新鮮でカッコよく見えましたよ。

音楽は『アメ・グラ』、そしてファッションは「J・ディーン」や「ジョージ・チャキリス」がお手本だったですね。
その「チャキリス」様が『ウェストサイド〜』で着ていたのが、件のコンポラ・スーツでした。

このコンポラ・スーツ、ひとつボタンにサイド・ベンツ、ラウンド・ラペルなどの特徴がありますが、なんといっても生地がタ・マ・ム・シ!!
これは必須です。

自分、この玉虫てっかてかのスーツで就職試験の面接を受けまして、合格はしたのですが総務の人から
「入社式には普通のスーツで来て下さい!」
と釘をさされたのも、ついこの間のことのように思い出されます。(笑)


で、何でしたっけ??

バストアップ


おぉ、キング・トーンズ!! 『アメ・グラ』からキング・トーンズの話に持っていくつもりだったのに...

昭和35年に結成されたとありますから、まさに『ジャパニーズ・シックステーズ』と呼んでいいでしょう。
リーダー内田氏の艶のあるファルセット…そして絶妙なハーモニーと、まさにこれは和製プラターズ!!


在り来たりですみませんです...(笑)

歌詞:Listen Japan キング・トーンズ
試聴:キング・トーンズ COMPLETE COLLECTION(TSUTAYA online)


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2005年10月21日

涙くんさよなら

涙くんさよなら/ジョニー・ティロットソン  日本グラモフォン株式会社:DM-1042 昭和42年 月(1967)
涙くんさよなら
A面:涙くんさよなら(英語盤)/GOODBYE Mr.TEARS
 [訳詞]:JOHNNY TILLOTSON
 [作曲]:浜口庫之助
 [編曲]:
B面:涙くんさよなら(日本語盤)
 [作詞]:浜口庫之助
 [作曲]:浜口庫之助
 [編曲]:

レーベル:MGM
発売当時価格:¥370


 ♪涙くんさよなら (We'll find the sun through the raindrops)
     さよなら涙くん (Then we'll say goodbye Mr.Tears)
   また会う日まで (Goodbye, goodbye Mr.Tears)


さて、ジョニー・ティロットソンさんです。写真提供は…??

あれぇ? ちょっと待って下さいよ、これって昨日のジャケと似てなくない?ですか。(日本語あってる?)

てことは、もたれかかってるのは…

只の木の枝ですか、ぁ・そうですか。(笑)

偶然とは思いますが、腕の角度が逆だってくらいで、目線のくれ方までそっくり。

GIFアニメかなんかで、昨日のジャケと『二個イチ』にしたら、「ゆぅ・ふぉぅっ!」てな感じで面白いな・と思ったけど、そこまでする知識も技術も気力も無かったので止めました。(笑)


この曲、「坂本九」ちゃんの歌だと思っていたら、なんと「和田弘とマヒナ・スターズ」が最初に歌ったんだそうです。

他にも沢山の歌手がカバーしてるので、試聴サイトは楽勝!! けど、肝心の「ティロ」さんのは無くって残念無念です。

せっかくなので、興味のある方どうぞ。
        ↓
試聴サイト
その1.和田弘とマヒナ・スターズ(冒頭のセリフが笑える)

その2.伊丹幸雄(シェリーに口づけ、これも爆笑!! ぜひ聴いてみて)

その3.天地真理(真理ちゃん節です。いっぱい試聴曲があるから探すの大変です)

その4.坂本九(安心して聴けます)

歌詞&MIDI:ふくちゃんのホームページ 涙くんさよなら


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posted by 岡谷満作 at 14:09| Comment(6) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

Oh!ギャル

夢みるシャンソン人形/フランス・ギャル
日本ビクター株式会社:FL-1200 昭和40年 月 日発売(1965?)
夢みるシャンソン人形A面:夢みるシャンソン人形
 [日本語詞]:岩谷時子
 [作曲]:セルジュ・ゲーンスブール
 
B面:ドナ・ドナ・ドーナ/クロード・フランソワ
 [日本語詞]:安井かずみ
 [作曲]:ショローム・セグンダ
 

レーベル:PHILIPS
発売当時価格:¥370




「フランス・ギャル」って、あまりにもベタな芸名だと思っていたら、親父は「ロベール・ギャル」だって!?
本名なのか・・・?!

ドナ・ドナ・ドーナ
それにB面の「イリア・クリアキン」もどきまで「フランソワ」なんて名乗りやがって、お前ら日本人を馬鹿にしてんの?! おぉ、どぅな? どうな? ぇ? ドーナ、 ・・・・・(失礼)


愛国心あふれる名前のお二人ですが、この際男はどうでもよろしい。

よって、ギャル一本に絞ります。

この日本語詞、あの『太陽野郎』の岩谷氏のお仕事。

「漣健児」氏同様、訳詞じゃなく日本語で創作してるけど、それでいてゲンスブールのヒネクレさ加減?が見事に表現されている。(原詞は「私はヌカ人形」)

 ♪わったっしぃは 夢見る シャンソンにんヨ〜

決してにんぎょーじゃありません。 は大文字で歌います。これギャル流!
そして、もひとつ、語尾のの前にはwhをつけます。これギャル式!

 ♪わったっしぃの歌は 誰でも聞ける・(wh)ワ〜
  ♪みんな 私の 姿も見える・(wh)ワ〜

これで貴女もマドモォアゼル!?(笑)


ところでギャルの顔って、時期によってかなり変化してる。

ギャル・ギャル


この日本語盤のジャケットは中段左から2番目を「流用」してるみたいだけど、なんかこの時のヘアスタイルって無理があるような・・・

大人びた顔のギャルも良い、て言うかどれも可愛いけどやっぱり一番のお気に入りは

フランス・ギャル


でございます。

あ゛〜っ、 ギャルのボンボンになりたいっ・・・(笑)

試聴はこちらpoupee de cire poupee de son  フランス語バージョン



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2005年04月16日

エレキの神様・その扱われ様

いやいや、先日知人から注意されちゃいました。

彼曰く、「お前酒飲んで書いとるじゃろ、何書いとるんか訳わからんし、おやぢギャグ以下の(多分前回のタイトルを指している)シャレは無茶サブい!!」

仰せごもっとも、じゃけど今日も飲んどるでぇ〜(笑)、ほんなら行こか!!

太陽野郎/バニーズ
キングレコード株式会社:HIT-717 昭和42年 月 日発売(1967)
太陽野郎A面:太陽野郎
 [作詞]:岩谷時子
 [作曲]:いずみたく
 [編曲]:寺内タケシ
B面:ワールド・ボーイ
 [作詞]:山上路夫
 [作曲]:いずみたく
 [編曲]:寺内タケシ

レーベル:SEVEN SEAS
発売当時価格:¥370


日本のポップス、いや歌謡界について一言申し上げるならば、その底の浅さを露呈しているのが歴史的アーティストの扱い方だ。

寺内タケシといえば、レオ・フェンダー、レスポールと並ぶエレキの始祖であるが、(彼の自伝によるとエレキを自作したとある)その評価は全くといっていい程無い。

演奏者としても、一部でカルト的人気を誇るものの、クラプトンを筆頭とする外タレギタリストに比べ、あまりにも一般受けしていないのが現状だ。

そう言う岡谷も、実はブルーズ大好き人間なので、最近まで「津軽じょんがら」とか「運命」とかで敬遠していたのだが。

あの加山雄三の若大将シリーズでの、はじめてエレキに触った蕎麦屋の出前持ち(だったか?)がいきなり弾きまくる演出、テリーは日本のエレキ歌謡を語る上で欠くことは出来ない存在なのだ。

このNTVの青春ドラマ、『太陽野郎』を岡谷はギリギリでリアルタイムで観ていたが、夏木陽介が主人公だった以外、流石に内容までは覚えていない。ただこのシングルのB面にあるように、(ワールドボーイは松下のラヂヲ)ラジオとの関連だけは頭にずっと残っていた。

だけど、どこでどう間違えたか自分のイメージ的には、『太陽野郎』=『東芝サウンド750(ナナハン)』になっていて(馬と単車が頭の中でカブったのかも)、懐かしさのあまりオークションでサウンド750を落札してしまったのだった。

-バニーズ-

黒沢博(ヴォーカル、ギター)
鈴木義之(ヴォーカル、ギター)
荻野達也(エレクトーン)
小野肇(ベース)
井上正(ドラムス)
寺内タケシ(ギター)

いつかはオイラも、「音を出さなくても弦の張り具合でチューニング出来る(寺内氏談)」まで到達してみたいものだ。テリー万歳!!



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posted by 岡谷満作 at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

かっこいいフェチスト?

人形の家/弘田三枝子
日本コロムビア株式会社:P-65 昭和44年7月1日発売(1969)
人形の家A面:人形の家
 [作詞]:なかにし礼
 [作曲]:川口真

B面:あなたがいなくても
 [作詞]:なかにし礼
 [作曲]:川口真

レーベル:COLUMBIA
発売当時価格:¥400


♪きゃおもぉ〜 みてゃくにゃい〜ほょおどぉ〜
  あなてぃゃ〜にぃ〜 きぃらわりぇるぅ〜にぁんてぇぃ〜

すこし大げさなんですけど、私イメージ的にはこんな感じに聴こえるんです。(宇能鴻一郎風(笑))

第二期活動期のミーコである。いや、もとい、ミーコとは同じ三枝子でも『牧村三枝子』だったかもしれない。
弘田三枝子はミコちゃんだったっけ?!

まあ、細かい事は置いといて、ミコちゃんも大人になったものだ。ミーコも大人になりました!!って〜のは牧村ですが・・・しつこいですか(笑) 

第一期の頃のミコちゃんは健康優良児的アイドルで、牛食ってるぞ〜的カバーポップスでは右に出るものは無いほどブヒブヒ、いやいやブイブイ言わせてまして、子供のくせして『子供ぢゃないの』なんて歌ってましたっけ。(漣健児、いい仕事してます!!)

どうにもカブるのがエクボくっきり田代みどり。同じく『子供じゃないの』の競作でしたが、タイトルは微妙に「ぢゃ」≠「じゃ」違いでした。

人形の家といえばリカちゃんハウス、女の子はみんなリカちゃん人形に夢中の時代でしたが男の子向けの着せ替え人形もあったのを覚えていらっしゃいますか?

そう、香山ピエールもビックリ!! リカちゃんと同じメーカー、タカラから発売されていた『GIジョー』です。めちゃくちゃ欲しかったけど買っては貰えなかった・・・でもなぜかGIジョーの歌が入ったソノシートを持っていた記憶がある・・・

 ♪じーあぃ じょォ〜 じぃあぃじょォ〜 ぼくらの仲間ぁ〜

GIなのにナチスの軍服を着たヤツがいて、それがたまらなくカッコよかった。本物のドイツ軍にはスタイリストが付いていたらしいが、「ゲルマン・ジョー?」の軍服も仲々おしゃれで、確か米軍より値段が高かった覚えがある。

仕方なく岡谷少年は、小遣いで手に入る「タミヤ1/35 ドイツ戦車兵セット(3体入り)当時100円」で自分を誤魔化すのであった。

話が完全にミコからそれてしまいました(笑)。


Listen Music Store:ミコちゃんのヒット・キット・パレード




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posted by 岡谷満作 at 23:04| Comment(3) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

スキャッと爽やか?!

夜明けのスキャット/由紀さおり
東芝音楽工業株式会社:EP-1136 昭和44年3月10日発売(1969)
夜明けのスキャットA面:夜明けのスキャット
 [作詞]:山上路夫
 [作曲]:いずみたく
 [編曲]:渋谷毅
B面:バラのためいき
 [作詞]:山上路夫
 [作曲]:いずみたく
 [編曲]:渋谷毅

レーベル:EXPRESS
発売当時価格:¥400


♪ルゥ〜〜ル〜ルルゥルゥ〜
   ルゥ〜〜ル〜ルルゥルゥ〜

【試聴】夜明けのスキャット
リッスンミュージック・ストア(Microsoft Windows Media Palyer が必要)

いまも変わらぬ「クリスタル・ヴォイス」由紀さおり嬢(当時)のデビュー曲です。

日本発のスキャット・ヒット!! だそうですが、第二のスキャット・ヒットってあったのだろうか?

同じ路線を狙った『天使のスキャット』はそれほど記憶にないが、
【試聴】天使のスキャット
リッスンミュージック・ストア(Microsoft Windows Media Palyer が必要)
果たしてこの曲がそうなんでしょうかね?!

70年代前後、この時代には何故かスキャットが似合うような気がします。

テレビ番組のテーマ曲やCMにも使われることが多いスキャットですが、当時の曲を聴けば番組やイメージ、その頃の景色までもが浮んできます。

あまりにも有名なサントリーオールドのCM、
  「♪ロァンダン、ディラン〜、シュビラディ〜」(何度聴いても聞き取れない!)
これを聴けばダルマの瓶と一緒に「トゥクトゥクトゥク・・・」っとグラスに注ぐ音が思い浮かぶし、

「♪ランランララァー、ランランララァー」
『気になる嫁さん』(石立鉄男・榊原るみ)のテーマ曲のつもりですが(苦)、これなどカーテン越しに差し込む日差しのイメージが目に浮びます。

「♪ラララ〜・・」
野生の王国もスキャットをバックにライオンが走っているのが・・・(もぉええちゅううに!!)

BGMとして、本来なら裏方だったはずのスキャットが主役を張れた時代、スキャットでレコードヒットが狙えた時代・・・何事も今より余裕があったような気がします。



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posted by 岡谷満作 at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

あまりにもおバカさん!!

フランシーヌの場合/新谷のり子
日本コロムビア株式会社:CD-24 昭和44年6月15日発売(1969)
フランシーヌの場合A面:フランシーヌの場合
 [作詞]:いまいずみあきら
 [作曲]:郷伍郎
 [編曲]:テディ池谷
B面:帰らないパパ
 [作詞]:いまいずみあきら
 [作曲]:郷伍郎
 [編曲]:テディ池谷

レーベル:DENON
発売当時価格:¥400


皆様、ご無沙汰しております。
洗い終わったアルミ食器の、“カレーの残り香”に弱い岡谷です。(ワケワカラン)


という訳で(笑)、

モデム不良と見当をつけてから5日目、なんとか代わりを調達してきたので交換して見る。

・・・

しかし状態は変わらない。

あれこれ悪あがきしてはみたが埒があかない。

ついにダメ元で「ミカカ」に問い合わせてみることにした。すると、
「少々お待ちください、サブに切り替えてみますから・・・」

なんとあっさり『LINE』が点灯するではないか!!

試しに古いモデムを繋いで見ると、異状なし!?(ガぁ〜ン
「局内でトラブってたのかもしれませんねぇ、え?モデム買われたんですか・・・」

返す言葉も無く電話を切った。

こうして3月30日を前に「あまりにもお馬鹿」な私は、初期化してしまったルーターモデムの再設定をするのであった。トホホ・・・



【新谷のり子】
昭和24年10月3日、函館市日吉町37に生まれる。函館商業高校卒業後、歌の勉強のため上京、三佳令二氏に師事、かたわら虎の門“ミュージックラウンジしんくら”のシンガーとして活躍中、作曲家郷伍郎氏に見出され、同氏の作曲になる“フランシーヌの場合”をデノンレコードより発売されることになりました。(ジャケットより引用)


【試聴出来るサイト】
BARKS:http://www.barks.jp/listen/?id=52009962


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2005年02月22日

「しんちゃん」の芸風

夜と朝のあいだに/ピーター
CBS・ソニーレコード株式会社:SONA 86069 昭和44年10月1日発売(1969)
夜と朝のあいだにA面:夜と朝のあいだに
 [作詞]:なかにし礼
 [作曲]:村井邦彦
 [編曲]:馬飼野俊一
B面:神々の薔薇
 [作詞]:なかにし礼
 [作曲]:村井邦彦
 [編曲]:馬飼野俊一

レーベル:CBS/SONY
発売当時価格:¥370


一度だけ生ピーターにお目にかかったことがある。

10年以上前の事なのではっきりと覚えてないが、もしかしたらその時は「池畑慎之介」だったかもしれない。
とある催事にゲストとして出演していた。

それまでは「ニューハーフ」(死語かな?)と同じくらいに思っていたが、実物を見ると、これが以外にカマっぽくない。

もちろん化粧しているし華奢な体格だから「男っぽい」とは言えないが、だからといって「女っぽく」もない、言わば「第三の性」、性別がピーターなのだ。

知っている限りの彼女慎之介氏の仕事を振り返ってみても、意外と女っぽい役柄は少ない。テレビ版「野性の証明」では、なんと暴走族でレイプ犯だったりする。(映画では舘ひろしの役)

ピーター
確かにデビュー作の「薔薇の葬列」では思いっきり「ゲイ」の役だったので、外見上は今でもそれを引きずっているのかもしれないが・・・


似たようなキャラクターのタレントはたくさんいる。しかし誰にも真似できない、ワン・アンド・オンリーの芸風がピーターにはあるような気がする。



【試聴できるサイト】
bitmusic「失われた神話」:http://www.sonymusic.co.jp/cgi-bin/gtstrm-isrc.cgi?SM=S&F=WMT&ISRC=JP-SR0-69-05010

【情報サイト】
イメージフォーラム「薔薇の葬列」解説:http://www.imageforum.co.jp/matsumoto/mtm-br2.html
アクターズプロモーション:http://www.actorspro.com/actpro/mens/peter.html


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posted by 岡谷満作 at 19:13| Comment(2) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.40〜44('65〜69) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする