2006年06月16日

さよならをするために

さよならをするために/ビリー・バンバン  日本コロムビア株式会社:LK-5-W 昭和47年2月(1972)
さよならをするためにA面:さよならをするために
 [作詩]:石坂浩二
 [作曲]:坂田晃一
 [編曲]:坂田晃一

B面:れんげ草
 [作詩]:安東久作
 [作曲]:安東久作
 [編曲]:青木望

レーベル:With RECORDS
発売当時価格:¥600

いや〜今日も暑かったですなぁ...

こんな日は水分をグーッと我慢してガマンしてが・ま・ん…
して飲む一杯目のビール・・・たまりませんなぁ♪

この「一杯」の楽しみの為に命がけで耐えてきたのに、何かの拍子にコロっと忘れてお茶とか飲んでしまうことってありません??

自分はあります...って言うか、さっき無意識に飲んでしまいましたがな!!(泣)

ま、こういう時は縁が無かったものとあきらめて(何のこっちゃ?)昨日のネタ、「いいちこ」のロックで仕切りなおし...
って「いいちこ」も一杯分くらいしか残ってないてか!?

しゃぁない、水足したろ。
「♪ディバディダ ぁデバダバダァバっ」と、おいしい水で水割り(^^)


ところでこの「さよならをするために」って曲、子供の頃から好きで鼻歌で唄ってたんだけど、どうも途中から違う歌に変わっちゃう…
っちゅーか正確に言うと、もう一つ好きな曲でフォー・クローバーズが唄う「冬物語」ってのがありまして、それを唄ってると何時の間にか「さよならを〜」に変わってるというアンバイ。

ちなみにココで両方聴けるので興味のある方はお試しを。(1番と3番)
     ↓
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=VPCB-83403
自分、今でもイントロは同じに聴こえます(笑)

これってどちらも同じ作曲者なんですよね(坂田晃一)。

それでもって両方ともテレビドラマの主題歌。
 ■さよならをするために/日本テレビ「3丁目4番地」(1972年)
 ■冬物語/日本テレビ「冬物語」(1972年)

さらに主演はどちらも浅丘ルリ子、共演に原田芳雄…って来りゃ、これもう二個イチにしてもいいんじゃない?!って自分的には思うのですけど(笑)

なぜだか自分には「3丁目4番地」を観た覚えが無くて、あるのは「冬物語」の記憶だけ。確か当時は原田芳雄と原田大二郎が本当の兄弟だと信じてた(^^)

そう言えばビリー・バンバンも本当は「堺正章」と「高石ともや」のユニットだったんですね?!

よく見りゃ似てる?


ゴメンちゃい…嘘つきました。
本当のプロフィールはこちら↓
http://www.havmercy.co.jp/bb/bb.html
                  
少し酔ってきましたか...
う〜ん、さすが麦焼酎。水で割っても何とか飲める。芋焼酎だと多分こうは行かんわね。
ビリー・バンバンも歌ってるし…「芋は、このまま」…(笑)




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2006年03月27日

恋の十字路

恋の十字路/欧陽菲菲  東芝音楽工業株式会社:TP-2837 昭和48年4月(1973)
恋の十字路A面:恋の十字路/I WANT LOVE ME TONIGHT
 [作詩]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

B面:嘆きの恋
 [作詩]:橋本淳
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

レーベル:TOSHIBA
発売当時価格:¥500


十字路てクロスロードわョね英語で言うとネ。

タテのカギとヨコのカギ...て、それ違うョ!
ワタシ言てるのクロスロード!! 悪魔にタマキンシイ抜かれてギター上手くなるのコト、ブルースの事言てるョ。

何故ワタシこんな事いってる言うは、ずーと放置してる別ブログ、昭和ジャンキーブルースの遠回しの宣伝ョ(笑)
ぼちぼち更新しますので、宜しくおね...いしますThank you!!

それとワタシ、ひとつ謝らないといけないョ。
今まで筒美京平さんの苗字、間違て「筒」て書いてたの今日コソーリ直したました(^^;)

でも「ツツミキョウヘイ」て難し名前ョ!
下の試聴先で「恋の追跡〜ラブチェイス〜」試聴すると笑えるョ。「恋の追跡」2つあるけど『イン・ベラミ』のほうネ。

試聴:欧陽菲菲/clubdam.com


ワタシMCコレクション聴きたいばかりに『SOUL FEI FEI!』買っただけど『イン・ベラミ』もステキわねーしゃべくり(笑)

ちなみに『SOUL FEI FEI!』も上の試聴で聴けるますわョ。「恋の十字路」も入てるしネ。

ところで「欧陽菲菲」でググて見たら本人のオフィシャルサイトよりここの方が上位でHITするネ。 フラッシュの表示待ち長いくてイジイジするけど、トップページのFeiFeiは萌え萌え間違いなしわョ!!

ちなみにオフィシャルサイトはコチラ
http://www.feifei.jp/

どっちかて言うとオフィシャルを先に見てから萌え萌えに行ったほうが…て、もう遅カッタかもネ(笑)


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2006年03月22日

花とみつばち

花とみつばち/郷ひろみ  株式会社CBS・ソニー:SOLB-112 昭和49年3月(1974)
花とみつばち
A面:花とみつばち
 [作詩]:岩谷時子
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

B面:悲しみをわけて
 [作詩]:岩谷時子
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

レーベル:CBS SONY
発売当時価格:¥500


いくら仕事だからって、この衣裳着せられてこの笑顔...
腰の辺りがブレてるのは二重露出か、はたまたレイザーラモン住谷ばりの高速運動の為せる技なのか...?

1955年10月18日生まれという事は、ひろみ氏当時19歳。さすがのプロ根性ですよね。

もしも自分が19歳の頃こんな格好しろって言われたらヒキツケ起こしてますよ多分...今だったらチョッピリ着てみたい気もするけど(笑)


天才バカボン (2)そう言ゃカマーバンドってディスコでも流行ったことがあったですねー!! 自分一度だけ友達に借りたことがありましたけど、あれってボディスタイルを強調しますよね。ズン胴な自分が着けると何だかバカボンみたいに見えて情けないったらありゃしなかったです。


え? 自分の話はもういいって??
失礼いたしました。

曲の紹介でしたね。
前回のB面:マイ・コレクションにも収録されてました「花とみつばち」、言わずもがなの“岩谷・筒美”コンビの作品でございます。

歌詞:花とみつばち/歌詞GET!!

岩谷時子女史、よくよく見れば過激な歌詞でございますねー!! しかしこれが筒美京平氏の曲に乗ると驚くほどにアッケラカンと聴こえちゃうから不思議です。
一部で洋楽のパ○リだの何だのと言う声も聞かれますが、決してそれだけでは語れない才能を持ってらっしゃいますよね筒キョンって。

試聴:Greatest Hits Of Hiromi Go /HMV(ディスク1の4曲目)

P.S.どうでもいいけどHMVさん、ディスク2:7曲目のケアレス・ウィスハーって何だか美味しそう(^^)
ケアレス・ウェハース
画像は本文とは全く関係ございません


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2006年01月31日

地下鉄にのって

地下鉄にのって/猫  CBS・ソニーレコード株式会社:SOLA67-0D 昭和47年 月(1972)
地下鉄にのって
A面:地下鉄にのって
 [作詩]:岡本おさみ
 [作曲]:吉田拓郎

B面:片想いのブルース
 [作詩]:田口清
 [作曲]:田口清

レーベル:odyssey
発売当時価格:¥400


猫です。
前身はカレッジフォーク畑出身の「ザ・リガニーズ」と「ジ・アマリーズ」
ザリガニと字余り...なんて洒落たネーミングセンス!! 素晴らしいです。尊敬しちゃいます、マジで。

A面の「地下鉄にのって」は「ルームライト」と同じ岡本おさみ・吉田拓郎コンビの作品ですが曲調は全然違って静か、まるで地面の下で歌ってるような…なんて地下鉄の歌だけに地面の下...バンザ〜イ!! バンザ〜イ!!(^^;)

当時地下鉄というものは未だ見たことがありませんで、自分の頭の中ではスゴい都会的な乗り物だというイメージがありました。この曲で「赤坂見附」という地名を覚えて、必要も無いのに事あるごとに口にして都会人ぶっていた恥ずかしいガキでした自分(笑)

浅田次郎ところで浅田次郎氏の小説に「地下鉄に乗って」というのがあるそうですな。確か自分も一冊くらい浅田作品を持ってたな、と思って探してみたら出てきたのがコレ…

どこまでもトホホな自分(涙)

話が大幅に脱線してしまいましたが、本物の地下鉄の方はくれぐれも脱線事故などございませんように...おアトが宜しいようで(^^)




参考URL

 歌詞:地下鉄にのって/うたまっぷ
 試聴:GOLDEN J-POP/THE BEST 猫/sonymusic.co.jp
 
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2006年01月29日

ルームライト

ルームライト(室内灯)/由紀さおり  東芝音楽工業株式会社:ETP-2814 昭和48年 月(1973)
ルームライト
A面:ルームライト(室内灯)
 [作詩]:岡本おさみ
 [作曲]:吉田拓郎
 [編曲]:木田高介

B面:それは季節のかわりめに
 [作詩]:荒木とよひさ
 [作曲]:森田公一
 [編曲]:森田公一

レーベル:EXPRESS
発売当時価格:¥500


♪あ〜なたが〜 ぅーーーんてんしゅに〜
   道を 教え はじめたから
     私の家に近づいてしまった...


ってオイオイ、俺のせいかよ?!(笑)
いい加減にしねぇと、オイラ唄っちゃうよ!!


♪おまえが 自分で 道を教えたがらないから
  疲れてる俺が 教えてしまった

 あの薬屋の角を 左に曲がると
  おまえはもうすぐ降りて 俺はホッとする

 ルームライトに ぼんやり
  おまえの ふくれ面が みえる

 ここまでの運賃ワリカンで 払えよ


吉田拓郎氏の絡んだ歌謡曲としては、女性版ではこの曲が一番好きだったりします。
思春期の少年に関心がありそうな対象…「女」・「室内灯(車)」・「薬屋(笑)」がイメージに散りばめられてますしね。

でも正直言って、このタクシーに乗ってる男女が置かれているシチュエーションって自分よくワカランのですよ。

2コーラス目で男が「もう話すことさえ辛い」なんて言ってるから別れ話にでもなってるのかと思いきや、3コーラスでは「もう送られることにも慣れてしまった」と女が愚痴る...って事は毎回こんな逢い方してるのか??

楽しくねぇだろ…オマエら、そんなんでよく続いてるな...って突っ込んでる自分が一番さびしい奴だってことに今気付きました(涙)



参考URL

 歌詞:
 試聴:由紀さおり 2004全曲集(7曲目)/オリコンダウンロード
 
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2006年01月27日

たどりついたら いつも雨ふり

たどりついたら いつも雨ふり/モップス  東芝音楽工業株式会社:LTP-2695 昭和47年 月(1972)
たどりついたら いつも雨ふり
A面:たどりついたら いつも雨ふり
 [作詩]:吉田拓郎
 [作曲]:吉田拓郎
 [編曲]:モップス

B面:くるまとんぼ・アンドロメダ
 [作詩]:及川恒平
 [作曲]:小室等
 [編曲]:モップス

レーベル:LIBERTY
発売当時価格:¥500


この人たち自分的にはグループサウンズだとは思ってなかったのですが、やっぱりGSなんでしょうかね?!

現在は役者さんのイメージが強い鈴木博三(ヒロミツ)氏がリーダー&ボーカルだったモップス、まだ洋楽にそれほど馴染んでなかった自分には新鮮かつ不思議な雰囲気の“コミック・バンド”でした。

今この歳になって聴けば「アイ・アム・ジャスト・ア・モップス」なんて本当にカッコ良い曲なんですが、果たして当時この「アイ・アム〜」だけしか聴いてなかったならば、モップスの事それほど気に留めてなかったかもしれないですね。

G.カップスだって今でこそ自分、R&Bモノが渋い!!なんて言ってますが「長い髪の少女」や「愛する君に」が無かったらザ・リンド&リンダーズやザ・ヤンガーズなんかと同じ扱い(どんなんや?…笑)をしてたかも?ですから。

昭和47年頃と言えば自分、ちょうど第二反抗期の真っ只中...
初めて自分で買ったレコードが吉田拓郎の「旅の宿」(他のエントリでは違うこと言ってるかも…^^;)で、なぜならB面の「おやじの歌」が当時の心境を代弁してく…なんて事はどうでもいいのですが、当時メッセージフォークに傾倒していたのは間違いなかったと思うです。

そんなところへ思いっきり拓郎なサウンドの「たどりついたら いつも雨ふり」、アンニュイな歌詞も退廃的な気分にどんぴしゃハマっちゃったりして…

その後も

 ♪ゲッコ仮面のぉ・・・ぉぢさんわぁぁ〜
   正義のみかたぁだぁぁあ〜 良いひとだぁ...

なんて世の中ナメたような歌唄ったり、自分にとってある意味カリスマ的存在でもありました。

でも…

思春期の心変わりは早いもの...キャロルやクールスなんてトッポいのが登場するや、いとも簡単にそっちへ鞍替えしちゃうんですけどね(笑)




参考URL

 歌詞:たどりついたらいつも雨ふり/歌詞GET
 試聴:よしだのうた〜吉田拓郎作品集〜(No.3)/Neowing
 
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2006年01月23日

また逢う日まで

また逢う日まで/尾崎紀世彦  日本フォノグラム株式会社:FS-1183 昭和46年 月(1971)
また逢う日まで
A面:また逢う日まで
 [作詞]:阿久悠
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

B面:帰郷
 [作詞]:阿久悠
 [作曲]:筒美京平
 [編曲]:筒美京平

レーベル:PHILIPS
発売当時価格:¥400


先週の金曜日に中学時代の同級生で飲む機会がありまして、翌早朝から仕事にもかかわらず行って来ましたですよ。

しかし最近は無理が効かなくなりましたねー。数年前までは朝まで飲んでそのまんま寝ずに仕事に行けたものですが、この度はさすがにキツかったっす。日曜日まる一日寝て過ごしたのに、まだ酒が残ってる感じ…迎え酒が過ぎたでしょうかね(笑)

さて、またまた関係ない話で水増ししてしまいましたが本日のチョイス、これまたGSに関わりのある曲なんですよね。

この「また逢う日まで」、元はGSのズーニーヴーが歌った「ひとりの悲しみ」をリメイク・というか歌詞を変えたらヒットしちゃったと言う曲なんだそうです。

ちなみに元曲はここでチラッと聴く事が出来ますです。
↓(試聴★5で2曲目)
スーベニア ジャポン/columbia.jp
(注:一旦BGMを切らないと両方聴こえてウザいです)

さらにGSつながりで言うと「また逢う日まで」を歌った尾崎紀世彦も元ザ・ワンダースに在籍してたらしいです。
まぁこのワンダーズをGSと呼んでいいのかどうかは微妙な所ですが、弾数少なくなってきたんで取り敢えず入れときましょう(^^;)



参考URL

 歌詞:また逢う日まで/うたまっぷ
 試聴:尾崎紀世彦 スーパー・バリュー〜オリジナル・ベスト・ヒッツ/TSUTAYA online
 
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2006年01月07日

雨のバラード

雨のバラード/湯原昌幸  テイチクレコード株式会社:US-706 昭和46年4月(1971)
雨のバラード
A面:雨のバラード
 [作詩]:こうじはるか
 [作曲]:植田嘉靖
 [編曲]:玉木宏樹

B面:今にわかるわ
 [作詩]:佐藤由紀
 [作曲]:加藤秀夫
 [編曲]:玉木宏樹

レーベル:UNION
発売当時価格:¥400


2006年!
時代はグループサウンズだ!!

って、負け犬のブルースさんの記事からそのまま引用させていただきましたf(^^;)

だって自分もそう思うんだも〜ん(笑)

ぎりぎりリアルタイムでGSの洗礼を受けた自分、当時に思いをはせれば浮んでくるGSメンバーの顔、顔、顔...

と言っても小学校低学年の頃だから、メジャーどころしか知らなかったりするんですけどね。
しかもメンバー全員の名前がわかるのはタイガースくらい、他のグループはボーカルしか知らないってこともありました。

やっぱりボーカルは目立ちますよねぇ、

ジュリー、ショーケン、マチャユキ...

え? なにか?? 間違ってます???

ジュリー、ショーケン、マ・チャ・・キ!!


そう、ザ・スウィング・ウエストのボーカル、湯原昌幸さんです(笑)

ザ・スウィング・ウエスト実際どんな愛称で呼ばれてたのか知りませんが、まぎれもなく元GSのボーカルですからね。


でグループ解散後セルフカバーしたこの曲、これがまたヒットしちゃったんですねー!!
どちらかと言えば自分、こちらの方をよく聴いてたんだと思います。

この歌を聴くと湯原さんが雨の中、コートの襟を立てて歩いている後姿をイメージしてしまいますから...


拡大しかしジャケを良く見るとこれ、コートじゃネェじゃん!?

水滴思いっきりはじいてるし…合羽ですよ、カッパ(笑)


参考URL

 歌詞:雨のバラード/listen Japan 
 試聴:(ザ・スウィング・ウエスト・バージョン)究極のグループ・サウンズ全集/BARKS
 試聴:(湯原昌幸バージョン)ロッテ歌のアルバム(NO.15)/TEICHIKU

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2005年12月30日

パートリッジ・ファミリー

悲しき初恋/パートリッジ・ファミリー  CBS・ソニーレコード株式会社:BELL-88037 昭和45年 月(1970)
悲しき初恋
A面:悲しき初恋/I THINK I LOVE YOU
 [作詞]:
 [作曲]:

B面:愛してほしい/SOMEBODY WANTS TO LOVE YOU
 [作詞]:
 [作曲]:

レーベル:bell
発売当時価格:¥400


似非ブラザースの次は似非ファミリーってか?!(笑)

でもこの番組好きでよく観てたなぁ、「愉快な家族パートリッジ」だったっけ?

モノホン家族のオズモンズとかも人気あったけど、やっぱ楽器を弾ける持ってるってとこが自分的にポイント高かったですよ、パートリッジ。
てゆーかカルピスの宣伝に出てた生意気お利巧そうな坊やは好きくなかった、ジミーだったっけか?!オズモンド。

同じような理由でフィンガー5も気になってのですが、こちらは「好き」と言うよりは嫉妬の気持ちが強かったよーな…「ガキのくせにエレキなんか弾きやがって!!」ってなもんです。

とにかく無茶苦茶エレキ欲しかった、あの頃の自分。大人になって昔の安物ギター漁るようになったのも、きっとこの頃の反動なんでしょうね。

そんなこんなでジャケットよーく見てみると、なんとコイツ等フェンダー持ってるよ?! それもUSA! ピックアップだけじゃなくて(笑)
ガキにUSAフェンダーなんて勿体ない、オジサンのグネコロゴと交換してちょんまげ!!

…年の瀬だっていうのに、独りレコードジャケに向かって語りかけているトホホな自分、情けなやー...


でも、このブログを始めたおかげでたくさんの素敵な方々とお近付きになることが出来ました。
それが今年を振り返って最大の収穫でございます。

こんな中身の無いブログにお付き合い下さった皆様、本当にありがとうございました。そして出来ますれば来年も変わらぬお引き立てを賜りたいと存じ上げ奉ります…嗚呼、アルコホールの血中濃度が限界のようです(笑)

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!!



参考URL

 試聴:David Cassidy &The Partridge Family/amazon.co.jp
 歌詞:

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posted by 岡谷満作 at 23:19| Comment(6) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

クリスマス特別企画

クリスマス・イブだっていうのに、なんでブログなんか書いてるの?>自分

しかもお題は「ぴんから」...

いーもんいーもん、

独りきりのクリスマスイブ...
朝までふざけよう、ぴんからショーで!?


それではバーチャルディナーショー、

「ぴんからHOLLYNIGHT」でお楽しみください!!(笑)


女のみち/宮史郎・ぴんからトリオ  日本コロムビア株式会社:SAS-2035 昭和47年 月(1972)
女のみち
A面:女のみち
 [作詩]:宮史郎
 [作曲]:並木ひろし
 [編曲]:佐伯亮

B面:沖縄のひと
 [作詩]:荻堂裕子
 [作曲]:大野八郎(補作詩)
 [編曲]:佐伯亮
 
レーベル:columbia
発売当時価格:¥500


ここも昔は大所帯だったのね?!
前の二人がカミぴんで、後ろ3人がトニぴんなんでしょうか??
チェリッシュの例からすると、トニぴんがリストラ対象なんだけど、実際は逆でした…
ってーかカミぴんは本当にメンバーだったのか謎です。

ところでぴんからトリオって、漫才やってるの観た事ないんですけど…



女のねがい/宮史郎とぴんからトリオ  日本コロムビア株式会社:SAS-2045 昭和47年 月(1972)
女のねがい
A面:女のねがい
 [作詩]:並木ひろし
 [作曲]:並木ひろし
 [編曲]:甲斐靖文

B面:男とは……/宮史郎とその一味
 [作詩]:並木ひろし
 [作曲]:並木ひろし
 [編曲]:甲斐靖文
 
レーベル:columbia
発売当時価格:¥500



って事でサクっとカミぴんを斬って、スッキリした3人組になりました。
でも「宮史郎とぴんからトリオ」ってことは、4人居なきゃ員数が合いまへんで!!
裏面の「男とは……」では「宮史郎とその一味」と、ひと味変えてウケ狙ってますが見事にはずした様子(笑)



女のゆめ/ぴんからトリオ  日本コロムビア株式会社:SAS-2051 昭和48年 月(1973)
女のゆめ
A面:女のゆめ
 [作詩]:並木ひろし
 [作曲]:並木ひろし
 [編曲]:甲斐靖文

B面:渡り鳥
 [作詩]:高橋鋭三郎
 [作曲]:並木ひろし(補作詩)
 [編曲]:甲斐靖文
 
レーベル:columbia
発売当時価格:¥500



さすがにどこからか指摘されたのか、今度は「ぴんからトリオ」だけになりました。
しかし「女のねがい」のジャケと比べてみると宮五郎と並木ひろしの位置が入れ替わり、心なしか並木の影が薄くなっているような…危うし!?並木ひろし!!!



あなたが欲しい/ぴんから兄弟  日本コロムビア株式会社:AA-69 昭和49年 月(1974)
あなたが欲しい
A面:あなたが欲しい
 [作詩]:悠木圭子
 [作曲]:鈴木淳
 [編曲]:佐伯亮

B面:よろしく言ってたぜ
 [作詩]:藤原芳子
 [作曲]:佐伯亮
 [編曲]:佐伯亮
 
レーベル:columbia
発売当時価格:¥500



「女のゆめ」のジャケで暗示されていた通り、とうとう並木ひろしが消えて「ぴんから兄弟」になっちゃった!!
「あなたが欲しい」…そんなタイトルとは裏腹に、どんどんリストラが進む「ぴんから商会」...

そして現在は宮史郎さん、ソロで活躍しとりますな。


参考サイト

史郎オフィシャルHP:3846*web
試聴:史郎/listen Japan
歌詞:史郎の歌詞一覧/listen Japan

2006/4/8
宮史郎氏の名前を「四郎」と誤記していた部分を修正(ごんべぇ様ありがとうございました)


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posted by 岡谷満作 at 12:01| Comment(8) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

なのにあなたは京都へゆくの

なのにあなたは京都へゆくの/チェリッシュ  ビクターレコード:SF-8 昭和46年 月(1971)
なのにあなたは京都へゆくの
A面:なのにあなたは京都へゆくの
 [作詩]:脇田なおみ
 [作曲]:藤田哲朗
 [編曲]:馬飼野俊一

B面:今ならあなたと
 [作詩]:奥山敬造
 [作曲]:奥山敬造
 [編曲]:馬飼野俊一
 
レーベル:VICTOR
発売当時価格:¥400



♪愚痴じゃなーけれどぉ 世が世でぇあれば〜

唐突ですが、過去にサラリーマンの経験がございます。
よらば大樹の陰とか申しまして、大した能力もない自分でもそれなりの収入を戴けたものです。

それがいつの間にやら大不況、世はリストラの嵐、そして気がつけば、ひ・と・り…

いや、独りなんかじゃない!!

バブル崩壊のはるか以前にリストラされた人たち...

そう…僕等はみんな仲間なんだよ、後ろの3人(笑)


紙ふうせんの二人が抜けた赤い鳥は「ハイファイセット」になったけど、チェリッシュの二人が抜けた「チェリッシュ」はどうなったんだろう?


実際のところ後ろの3人の動向は存じませんが、真ん中の人はナンバ四郎と名を変えて、お笑い系バンドでベースを弾いていた?!

という噂はありません(笑)



参考サイト

チェリッシュオフィシャルHP:Cherish
試聴:チェリッシュのダウンロードタイトル一覧/listen Japan
歌詞:なのにあなたは京都へゆくの/listen Japan

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posted by 岡谷満作 at 16:40| Comment(7) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

圭子の夢は夜ひらく

圭子の夢は夜ひらく/藤圭子  日本ビクター株式会社:JRT-1077 昭和45年4月(1970)
圭子の夢は夜ひらく
A面:圭子の夢は夜ひらく
 [作詞]:石坂まさを
 [作曲]:曽根幸明
 [編曲]:原田良一

B面:東京流れもの
 [作詞]:石坂まさを
 [作曲]:不詳
 [編曲]:原田良一
 
レーベル:RCA
発売当時価格:¥400



東映のズベ公番長シリーズに、「夢は夜ひらく」ってタイトルがありますが…って、
我ながらしつこいっスね!!(笑)

そして藤圭子本人も、歌手役で出演してるらしい…って話も、もういいですか?f(^_^; 

とにかく数多の競作のなかで、この「圭子の夢は夜ひらく」が一番印象が強いと思うのは、自分だけではないでしょう。
なんと作曲者の曽根幸明氏までがジャケットに

曽根幸明談・引用

 私が初めてこの歌を聞いた時、言い知れない感動を覚えた。
 今までこの曲によって多くの歌手や、又、いろいろな詞によって歌われてきたものだけでも八十種類以上にはなるだろう。しかし、この「圭子の夢は夜ひらく」ほど、私の心に印象に残ったものはない。歌い手といい、歌詞といい、後世いつまでも残るであろう。この歌の感動をみな様と一緒に味わいたい。

引用ここまで

なんて寄せてるくらいだから。

オーケイ!! コーメイ、オイラも一緒に感動してるぜ!!(笑)


それにしても八十種類以上とは...コンプリートはとても無理!!

 ♪十五、十六、十七と
    私の人生暗かった

北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」にも似ているようだけど、まだこちらの方が救われてるような気がする。

 ♪過去はどんなに暗くとも
    夢は夜ひらく

暗いながらも、プラス志向が垣間見えてる歌詞だもんね。

AB両面とも石坂まさを氏が詞をつけてます。
藤圭子のお師匠さんでもある人だから、彼女の暗いイメージに合わせた、言わばオーダーメイドですよね。

B面の「東京流れもの」も沢山の人が歌ってますが、圭子バージョンもまた違った味わいで良いですよ!!(2曲とも下のリンクのTSUTAYA onlineで試聴できます)


参考サイト

試聴:藤圭子・伝説の名曲/TSUTAYA online
歌詞:圭子の夢は夜ひらく/うたまっぷ

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posted by 岡谷満作 at 15:25| Comment(8) | TrackBack(0) | ドーナツ盤>S.45〜49('70〜74) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

ざんげの値打ちもない

ざんげの値打ちもない/北原ミレイ  東芝音楽工業株式会社:TP-2333 昭和45年 月(1970)
ざんげの値打ちもない
A面:ざんげの値打ちもない
 [作]:阿久悠
 [作曲]:村井邦彦
 [編曲]:馬飼野俊一
 
B面:そのとき花はアカシアだった
 [作]:橋本淳
 [作曲]:大本恭敬
 [編曲]:有明春樹
 
レーベル:TOSHIBA
発売当時価格:¥400



え〜、上村一夫ジャケつながりということで!!

東映のズベ公番長シリーズに、「ざんげの値打ちもない」ってタイトルがありますが、この映画の主役は同棲時代を歌った大信田礼子ですね。
なんと北原ミレイ本人も、クラブの歌手役で出演してるらしいです。

 北原ミレイプロフィール―ジャケットより引用

  本 名 南 玲子
  生年月日 昭和25年7月18日
  出身地 愛知県豊橋市
  出身校 豊橋市私立桜ヶ丘高校
  現住所 東京都渋谷区広尾5−1−21
  趣味 人形のコレクション
  好きな歌手 ナンシー・ウィルソン
  所 属 小沢音楽事務所

 ―引用ここまで

小川知子の時もそうだったけど、この時代の東芝さんってプライバシーも売り物みたい(笑)

そしてキャッチィなコピーは
●ファド(宿命)のフィーリングを表現して抜群!!


ならミドれっしーそら夫はどう表現するんじゃ?などと訳のわからん突っ込みを入れたくなる気持ちを抑えつつ、ファドの意味を調べてみました。

どうもポルトガルの音楽のようですな。

最近フレンチ、カンツォーネなどのヨ〜ロピア〜ンな世界へ足を踏み入れつつあるのですが、遂にポルトガルまで来てしまうなんて…気分は大沢たかおでございます!!(笑)

しかし「ざんげ〜」って、どう聴いてもポルトガらないと思うんですけどねぇ...



試聴:青春歌年鑑 BEST30 '71(No.18)/TSUTAYA Online
歌詞:ざんげの値打ちもない/うたまっぷ

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2005年11月23日

同棲時代

同棲時代/大信田礼子  CBSソニーレコード株式会社:SOLB 5 昭和48年2月(1973)
同棲時代
A面:同棲時代/LOVE'S SWEET ERRORS
 [作]:上村一夫
 [作曲]:都倉俊一
 [編曲]:高田弘
 [ナレーター]:阿井喬子
 
B面:今日子と次郎
 [作]:石坂まさを
 [作曲]:都倉俊一
 [編曲]:高田弘
 
レーベル:
発売当時価格:¥500

ナレーション



当時は小学生くらいだったから、漫画アクションに連載されてたこの物語、大っぴらには読めません。
じゃ、どうしてたか?って言うと、近所の散髪屋さんを図書館代わりにしてたんです。

一丁前に色気づいてたので髪は切りたくない…けどエッチな漫画と天秤では、やはり誘惑に負けてしまうのでした(笑)

「同棲」の意味もわからないまま、というかストーリーも(子供の頭では)意味不明だったけど、子供なりにシュールな恋愛観に引きずり込まれてましたよ。

そこへ来てこのナレーション上村氏ご本人の作詩、極めつけは大信田礼子のグラマラス・ボイス(?)と、3拍子そろったこのレコード、もうたまりません!!
『作詞』じゃなく『作詩』なところは狙ったんでしょうかね、実に的を射た表現だと思い…あ、B面もですね...誤植ですか(笑)

 ♪泣いて狂った あたしを抱いて
   あなたも静かに 泣いてた

   それが 愛することだと信じ
    よろこびに ふるえた

ポエムですねメルヘンですね〜(笑)

大信田礼子


ところで大信田礼子さん、女優としても活躍されてましてズベ公番長シリーズプレイガールなんかが有名ですが、時代劇『旅がらす くれないお仙』でも「カミナリお銀」として好演されてます。

この作品、昨年末にCSで放映されたのを確かに録画したはずなんですが、いくら探しても見つからないんですヮこれが。
もー3日も探してるのに、悔しいったらありゃしない...

代わりに『青春・ア・ゴーゴー』とか『時間ですよ』の最終回とかが出てきたので、こちらもおいおい紹介させていただくとして、

やはり本命は「カミナリお銀」、いつか必ずリベンジ果たしますからね!!





全然関係ないですけど、田中麗奈をはじめて見たとき、「上村一夫のマンガの人だ!!」と思ったです(笑)


試聴:
大信田礼子/Sony Music Online Japan


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2005年11月18日

ふり向かないで

ふり向かないで/シモンズ  日本ビクター株式会社:JRT-507 昭和47年 月(1972)
ふり向かないで
A面:ふり向かないで
 [作詞]:谷村新司
 [作曲]:谷村新司
 [編曲]:葵まさひこ

B面:つぼみ
 [作詞]:田中由美子
 [作曲]:田中由美子
 [編曲]:ボブ佐久間

レーベル:RCA
発売当時価格:¥400


ドロドロの次は爽やかに、ね!!(笑)

自分、本当はこのレコード間違えて買っちゃったんですよねー。
シモンズで欲しかったのはデビューシングル『恋人もいないのに』のほうで、『ふり向かないで』は「ハニー・ナイツ」(シャンプーのCMソング)のを探してたんです。

でもまあ、とにかく聴いてみるか...と針を落とすと、これが見事に「チンペイちゃん」してるんです。どうにも思ったような爽やかさじゃない。

歌声は爽やかですよ…『舐めると冷たく感じるキャンディ』ってあったでしょ?! 例えるならばあの感触、って訳わからん(笑)

B面の『つぼみ』のほうが、どっちかと言えば「のどか」な雰囲気で良いですよ、自分的にはね。

さてキャンディと言えばですね、『明治チェルシー』のCMソング、知ってますよね?!(笑)
1971年(昭和46年)から現在まで歌い継がれて来てますが、その初代がシモンズでした。

このシモンズバージョンを含め、歴代のCMソングがCDになって発売されてます。右のほうに控えめにジャケットも載せてるのをお気づきの方も多いでしょう(笑)

実は自分、『懐かしのCMソング大全3』ってCDを持ってて、これにシモンズバージョンが収録されてるんです…が・しか〜し!!
このCMの肝である女の子のセリフ、「アナタニモ・チェルシィ・アゲタイ...」が省かれてると言う致命的なミスを犯してるんですコイツ!!

どなたか『明治チェルシーの唄』を入手された方、セリフが入ってるか否か教えていただけると幸いです…でも多分教えていただけないでしょうから(笑)自力でなんとかします。

だってこんなの見つけちゃったんだも〜〜〜ん!!
     ↓
『明治チェルシーの唄』CDプレゼントキャンペーン/明治製菓

応募期間は2005年9月6日(火)〜翌年3月31日(金) までだから、まだまだ間に合うけど応募しないでね!!(冗)



参考URL

 試聴:シモンズ・ヒット・コレクション/Neowing
 歌詞:

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2005年11月02日

愛情物語

愛情物語/ヒデとロザンナ  日本コロムビア株式会社:P-119 昭和46年4月(1971)
愛情物語
A面:愛情物語
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:馬飼野俊一

B面:ほかの誰よりも
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎

レーベル:columbia
発売当時価格:¥400

 
ほかの誰よりも


いいですね〜このジャケ!!

「誉める」という言葉を知らないヘソ曲がりな自分ですが、これは思わずジャケット買いをしてしまった一枚。
何て言ったらいいんでしょうか、70年代に自分が想像していた『都会』の空気が写ってるんですよね...キザだけど。

季節はちょうど今頃じゃないでしょうかねぇ。ヒデのタートル、ロザンナのメイド服ワンピースドレス?! おしゃれです、とっても。
それに大理石模様の丸テーブル、上に乗ってるバラの花といい…も〜タマリません。

中でも一番憧れるのが、飲むのか食うのか迷ってしまう、あのグリーンのコップの中身。
こういうのって値段が「チキンライス」と同じくらいするんですよね。
ダメ元でねだっても、「あれ注文したらオメエだけ飯ゃね〜ぞ!!」って脅され続けて、遂にこの歳になるまで未体験なんです。これってトラウマなんでしょうか?!(笑)

そんな具合で、子供の頃の憧れがぎっしり詰まったこのジャケット。

もう曲なんかどうでもいい!! でもせっかくだから聴いてみよう…てんで聴いてはみたんですが、『愛情物語』はズン・タッ・タの3拍子で、ちょっと自分のイメージするジャケットの世界とはかけ離れてます。どちらかと言えば『ほかの誰よりも』のほうがイントロからして似合ってると思うので、今日はこちらをアップしときますね。

ほかの誰よりも
ロザンナほそっ!!


でもサビのところで

  ♪君がいいよ
     貴方がいいわ
    他の誰よりも

と歌ってるのを聴くと、『ちびラーク』が頭に浮んできて、コップの中に魚が見える?のは気のせいでしょうか...(笑)

チビラーク:→第一精工株式会社

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2005年11月01日

涙の河

涙の河/マギー・ミネンコ  キングレコード株式会社:BS-1850 昭和49年 月(1974)
涙の河
A面:涙の河
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:あかのたちお

B面:男の部屋
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:あかのたちお

レーベル:KING
発売当時価格:¥500

 


マギー・ミネンコ、みなさま覚えておいででしょうか?

彼女がブレイクしたのは、「ゴッド姉ちゃん」こと和田アキコとせんだみつお司会の『うわさのチャンネル!!』だった(らしい)ですね。

(らしい)と言うのも当時、オヤジが家に居ない日しかこの番組観れなかったんです。なんせ柄にもなく躾だけは厳しかったですから。次の日学校で、友だちと昨夜のテレビについて話を合わせるのが大変でした。

この頃の経験が、今の『ハッタリ八分』で生きていける下地を作ったと言えます。(笑)

演奏順
ジャケット裏の演奏順―何の為なのか意味不明

彼女のデビュー曲は『燃えるブンブン』だけど、これは1,2回テレビで観たのみ。だからメロディは全く思い出せない。
この『涙の河』にしたって、パチンコ屋でかかっていて「いい歌だなぁ」と思ったものの、その後何年も誰が歌ってるのか?曲名は何と言うのかも判らなかったくらい。

自分にとって「マギー・ミネンコ」は、かなり印象薄い…っていうか完全に記憶から消え去ってました。

それが、あるきっかけで歌ってるのは「ミネンコ」だって知ってから、あちこち探してやっと見つけたのがこのシングル。

「日本語で歌う外人」・「せつない心情」と、ネタとして申し分ない!!(笑)
強いて言えば、歌詞に「ひねくれさ加減」が効いてないのが不満、と言えば贅沢か?!

サビのところで

 ♪悲しむ母の目をわすれ...(1コーラス目)

とか

 ♪一年たらずの月日を あなたに捧げた私の...(2コーラス目)

くるぞくるぞ、恨み節が!!と思わせといてCメロで、

 ♪愛する人だけ待つことが
   女にできる いちずな恋の覚悟
    私は決めたの

と、ひたむきなのには、ちょっとガッカリ…やはり自分、「素直じゃない」ってことでしょうかね。

さらに「外人狩り」は続く...(笑)

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2005年10月28日

愛は傷つきやすく

愛は傷つきやすく/ヒデとロザンナ  日本コロムビア株式会社:P-93 昭和45年 5月(1970)
愛は傷つきやすく
A面:愛は傷つきやすく/LOVE IS FREE
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎
B面:涙をうばって/TANGO AMMORE
 [作詞]:橋本淳
 [作曲]:中村泰士
 [編曲]:森岡賢一郎

レーベル:columbia
発売当時価格:¥400

 


このレコード・ジャケを最初に見たとき、「うわっ、破れてる!!」と思った。(笑)

こんなことを思い出したのも、リンクさせていただいてるfavolosisessantaさんのブログ、「ヨーロッパのポップス」さんで、似たようなジャケットを見つけたから。
最近「フレンチづいちゃって...」なんて書いてるけど、実はこちらでずいぶんとお世話になってたりします。
フランス・ギャルやヴィッキー、ビダル目当てで来てくれた人なら、ぜったい気に入ると思いますよ!!


で、このシングル盤も昨日のと同様、『手放せない』扱いにしてます。
CDも持ってるけど、やっぱりこの曲はレコードじゃなきゃ、せつない気分に浸れません。(笑)

このブログを始めて気づいたこと...
自分が集めてるのは「せつなさ、はかなさ」だってこと。

「本牧メルヘン」もそうだけどこの曲にも、とっても「せつなさ」を感じます。

思うようにならない、やりきれない思いが「せつなさ」なら、昭和は実にせつない時代でした。
食いたくても食えない、逢いたくても逢えない、虐げられても反抗も出来ない。
オヤジが酒乱で家は貧乏、そのくせ躾が厳しいような環境に育った日にゃ、それはせつない...って誰のことや?!

ぜったい性格歪みますよ、もうブルース歌いますって!!(笑)

でもそのおかげで、ひねくれ者ながら「世渡り上手」になれたのだから、結果オーライってことですか。
なんか今日の自分、カッコいいぞ!!(爆)

昭和の思い出を語るつもりでブログをはじめたのに、なぜか自己分析・あるいは『カミング・アウト』ブログになりつつあります。(笑)




歌詞:Listen Japan ヒデとロザンナ

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2005年10月27日

本牧メルヘン

本牧メルヘン/鹿内孝  株式会社キャニオン・レコード:A-90 昭和47年 1月(1972)
本牧メルヘン
A面:本牧メルヘン
 [作詞]:阿久悠
 [作曲]:井上忠夫
 [編曲]:川口真
B面:夜の終りに
 [作詞]:阿久悠
 [作曲]:鹿内孝
 [編曲]:田辺信一

レーベル:CANYON
発売当時価格:¥400

 


今持ってるシングル盤は、ただ懐かしさのあまりオークションやリサイクルショップで衝動買いしたものが多くて、持ってるのを忘れて同じモノを買ったりするくらいだから、それほど『思い入れ』ってのは無いんです。

けど、このレコードは別格。

たとえ金に困ってても(たとえ、じゃないが・笑)、絶対に手放したくない一枚。
まぁ、手放しても大した額にはならないだろうけど…

この歌、流行った当時は何のこと歌ってるのかよく解らなかったが、なぜか感情移入出来る自分がいたりしたんです。

きっと子供なりに「さびしさに耐えかねて」いたんでしょうね。
友だちは普通にいたけど、夢中で遊んだというおぼえがない。どこか醒めたガキだったですよ。どちらかといえば、今どきの子供に近かったかもしれない。

「♪ジョニーもスミスも―」って米兵のことですよね。
ベトナムから休暇で日本に戻って来たら、仲良くなってた本牧の「あの娘」が死んだことを知らされた、と。
「あの娘」は友だちになった米兵が、戻ってくるたびに一人・二人と減っていくのが耐えられなかった、と。

この曲を聴いてると、まさにその情景が浮んでくる、ちょっと『アブナい』奴になってしまいます。
もし、あの時代にティーン・エイジャーで本牧に住んでいたなら、ぜったいジョニーやスミス、それに「あの娘」と友だちになってたと思いますよ、ほんと。(笑)

で、なんで今日はこのレコードか?ってえと、昨日とは「阿久悠」&「ベトナム戦争」つながりですね、無理やりです。(笑)

「阿久悠」先生のオフィシャルサイトで、この本牧メルヘンについてもご自身で語ってらっしゃいます。
歌詞もそこで見れますよ。

阿久悠オフィシャルホームページ:あんでぱんだん

あまり売れなかったがなぜか愛しい歌39:本牧メルヘン


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2005年10月26日

愛情の花咲く樹

愛情の花咲く樹/シュキ&アビバ  東芝EMI株式会社:ETP-2948 昭和47年 1月(1973)
愛情の花咲く樹
A面:愛情の花咲く樹/LOVE IS LIKE(日本語)
 [作詞]:阿久悠
 [作曲]:SHUKILEVI
 [編曲]:
B面:旅はふたりで/IT'S TOO LATE TO BE KIND
 [作詞]:阿久悠
 [作曲]:SHUKILEVI
 [編曲]:

レーベル:EXPRESS
発売当時価格:¥500

 ♪




昨日、一昨日に引き続き、世界歌謡祭つながりです。皆さまには、もう飽きられましたでしょうか?

小心者の割には、しつこい性格だと自分でも思いますが。(笑)

さて、シュキ&アビバです。
第1回世界歌謡祭グランプリの「ヘドバとダビデ」と同じくイスラエル系なんですが、こちらはイギリス代表として第4回にエントリーしてますね。

ミュージカル、『ヘアー』で共演したことから知り合ったのが、デュオ結成のきっかけなんですと。

この『ヘアー』ですが、当時の週刊誌などでよく取り上げられてましたから、名前くらいは知ってました。
ベトナム戦争泥沼化の頃で、反戦と自由がテーマだって事らしいけど子供にゃピンと来ませんわ。

今みたいにブラウン管(コレもそろそろ…)通して戦争の中継を見せられた訳じゃなし、どこか遠い所のお話…

カウンターカルチャーっていうんですか、よく解らないですけど「ハナ肇」の『あっと驚くタメゴロ〜!!』と同類に見てましたもん。
本当は日本からガンガン米兵送り込んでたのにねぇ、幸せな子供でした。

旅はふたりで


なんか話が違うほうへ行っちゃってますねぇ、まぁ強引に進めちゃいましょう!!(笑)


自分達が子供の頃って、戦後30年近く経っていたとはいえ、戦争体験者がまわりにいっぱい居た訳です。もう外人コンプレックスの塊!!

その裏返しでしょうか、ウチの婆さんなんかプロレス中継があるとテレビの中の外人レスラーに向かって、罵声を浴びせ大興奮してましたから(笑)

そして外人がしゃべると必ず一言、

「ここはニッポンじゃ、日本語でしゃべれ!!」



これが婆さんっ子だった自分の潜在意識に染み込んでるようでして、その影響なのか外人さんが日本語で歌うレコードは、無性に手に入れたくなるのであります。(笑)


試聴:今までどうしてこんなことに気づかなかったのだろう?!
ジャケット周りをそぉ〜っと探してみて下さいな。


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